テーマ:韓国!(17265)
カテゴリ:家族
はんらのプロフィールをご覧下さいませ。 「日本語の上手な韓国人の夫と、日本語の全く駄目な2人の息子の4人家族」 と書かれておりまする。 日本語どころか、韓国語も英語も運動も歌もお絵描きも、全く駄目なのだが。(くすん。TT) 夫は、日本語能力試験1級を持っているが、 今回、長男のコーちゃんが、4級(一番下の級)を受験することにした。 日本語能力試験は、今のところ、年1回しかない。 それも、12月第1日曜日。 (期末試験前) 今年も試験前だが、仕方ない。 韓国で受ける日本語の試験は、これのほかには、時事日本語社が主催のJPTという試験がある。 こっちは、毎月ある。 ○級を受験、というカタチではなく、点数での評価である。 JPTの415点が、日本語能力試験の3級程度の実力、 540点が、2級程度、 715点が、1級程度の実力、 だそうである。 能力試験が年1回しかないため、JPTを模擬試験代わりに受験する人も多いのだろう。 4級は、一番下の級であるため、コーちゃんは楽勝なんじゃないかと勝手に思っていたが、問題集をやらせてみた結果、かなり危ういということが判明した。(汗;) あと2週間ある。 この期間に、猛勉強すればなんとかなりそうだが、 猛勉強など、するわきゃないのだ。 とぶわに先生の学院に送りたい。。。 ほしそら先生のご指導を賜りたい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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