カテゴリ:翻訳家への道
翻訳をちびちびと初めて、1月は3ヶ月目だった。 相変わらず、契約してる会社は1社のみで、 ここからは、1週間に、1,2件、 忘れた頃に、チマッとした仕事が来る。 学生のレポートみたいなのが、ちょこちょこ来る。 親の金で勉強させてもらってて、レポートは翻訳家に頼むとは~@@ と、驚き呆れるが、仕事として割り切ってやっている。 「なるべく、下手くそな日本語に訳して欲しい」 というような、奇妙な仕事も来た。 あまり上手だと、先生にバレるからなんでしょうね。 今月は、履歴書を出していた翻訳会社から、 何件か、電話は来た。 でも、1社は 「一日にどのくらい、できますか?」 と聞かれたので 「昼間は仕事してるので、夕方以降しかできません」 と言ったら、 「仕事があるときには、大量にあるんですけど。。。」 で、お互いに 『ちょっとそれはイヤ』 と思ったので、それっきり。 あとは、 「翻訳じゃなくて、通訳、できませんか?」 という電話が2件。 どっちも、平日にキョンギドで3日間、 というので、断った。 1件は、日本の厚生労働省から、 韓国の製薬会社の工場に視察に来るとか何とか。 こういう通訳って、やったことないけど、 ペイはいいんでしょうね~ でも、きっと、事前に、下調べや勉強をいっぱいして 臨まなければならないんでしょうね~ 履歴書の専攻を見て、電話が来たんだと思うけど、 はんらにゃ、難しそう。。。 あ、そういえば、翻訳も、学歴を問われて、ちょっとビックリ。 特許庁関連の翻訳は、院卒の人に限る、 と言われたよん。 特許庁のほうで「院卒の人に」という条件をつけてくるらしい。@@ ま、そんなこんなで、 最近は、履歴書も出してなくて、 このまま、翻訳は細々とのみ、やっていくことになるでしょう。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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