カテゴリ:家族
タイトルは、いつも息子2人を見ながら思ってること。 だが最近、夫と長男コーちゃんも、 足して2で割ったほうがいいんじゃないかと思うことが、よくある。 はんらは、基本的には日本語→韓国語の翻訳は引き受けない。 韓国語の自然な表現に自信が無いからである。 翻訳会社には、日本語の堪能な韓国人がたくさん所属しているのだから、 彼らがやったらいいと思っている。 でも、土日に、はんら家に韓国人たち(夫と息子たち)がいるときには、 引き受けることもある。 はんらが翻訳した後で、夫かコーちゃんに校正してもらえるからだ。 「コーちゃん、オンマの韓国語、直して」 と、コーちゃんに頼むと、気前よく引き受けてくれるが、 あっという間に読み終え、 「これでいいと思うよ」 と言う。 そんなはず、ないでしょう~? もっとよく読んで、直してよ~ と言っても、 「うん、これで大丈夫、大丈夫」 と言って、ほとんど直してくれない。 おーい、オマエのそのいい加減な性格、 社会に出て、通用すると思ってんのか~! これが、夫ノギさんになると、180度、違う。 「韓国語の言い回しで変な所を直して」 と頼んでるのに、根が凝り性なのか? 1枚に相当な時間をかけて、徹底的に直し始める。 内容まで変えてしまうので、 いつもはんらを怒らせる。 性格がウザいんだよ~ なんで、人が一生懸命やった翻訳を、 片っ端から直そうとするかね?!? 結果、いつも夫婦喧嘩して、険悪ムードになるので。 やっぱりこれからは、日→韓翻訳は引き受けないのが、 はんら家の平和のためかな。。。 もう少し経ったら、よしくんが役に立つようになるかなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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