テーマ:韓国!(17265)
カテゴリ:天安市
雲甫金基昶は、聴覚障害者の画家だったそうだ。 韓国の1万ウォン札の世宗大王の肖像画がこの人の作品だそうな。 弘益大学の美術の教授なども務めたそうで、 でも、親日家だったというウワサも。。。 今、天安新世界デパートで、 展示会をやってるので行ってみた。 山水画も墨だけ使ったようなのもあるが、 ちょっとメルヘンチックなのもあり、 フクロウ特集(?)や、 そして、イエス様の韓国版(イエス様もマグダラのマリアもハジチョゴリとチマチョゴリを着ている。^^;) などなど、 結構、楽しい絵柄だったので、 割りと気に入った。^^ そこで、隣のアラリオギャラリーでやってる名和晃平展の無料チケットをもらった。 名和晃平さんは、最近、天安新世界デパートの前に、 こんな 一般市民には全くわからない 巨大なオブジェを造った。 BIGBANGのT.O.Pをモデルにしたオブジェなんかもあったよ。^^ そして、ここで、またまた雲甫金基昶展の無料チケットをもらったのでした。爆。 なんだ、こりゃ? どーせなら、ほかのをくださいな。。。^^; これは、天安市民なら、 多分、誰でも知ってる、アラリオギャラリーの入口にあるオブジェ。 こーんなに気味悪いのに、 数十億ウォンするものだと聞いたことがある。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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