カテゴリ:医療観光
3回目の大学病院への出勤日。 ロシア人のアンナちゃんが疲れた顔で 「昨日、明け方4時まで翻訳をやった」 というのでびっくりポン~(@@) やっぱり、ロシア語の翻訳は難しそう。 「造影剤」という、日本語だったら漢字にするだけの超カンタンな単語ひとつも あれやこれや検索しまくって、結局、探し出せなかったとか。 「いろいろ調べてみたら、 医療関係のロシア語翻訳は、 1枚当たり6~7万ウォンのペイがもらえるみたいだ」 と、不満そう。 確かに、ロシア語の専門翻訳はペイが高いんでしょうね。。。 すると、その後にやってきたザ・中国人のヒャンファちゃんは、 「朝の6時までかかって翻訳やった~」 疲労で別人のような顔で来たので、これまたびっくりポン。 みんな、スゴイわ。汗; 今のところ一番進んでいるのは、はんらの日本語だけれど、 はんらが一番暇だから、という気がする。 それに、はんら以外の3人は、天安市のお隣の市から片道1時間かけてやってくるのだけれど、 出勤時間の15分くらい前にはんらが到着すると、 もうみんな、来てるの!(@@) これにもびっくりポンですわ。 忙しい人ほど時間に遅れないっていうけど、ホントかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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