テーマ:つぶやき(12096)
カテゴリ:私のこと
子供の頃から、ベッドの中で本を読むのが大好きだった。
さとうさとるとか 松谷みよ子あたりから始まり、 小学生の頃は小学校の図書館にあった ルパンシリーズにすっかりハマって、 先が気になりすぎて眠れず、 ついつい、明け方までかかってラストまで読んでしまう、 という不健康な生活をしていた。 おかげで、両親は当時の人にしたらあまり小さくないのに、 はんらはチビだ。 睡眠時間が短いと背が伸びない、 ということを、はんらとよしくん、2代かけて証明してしまっている。 昼間、何があろうと、 ベッドの中で本を読んで、 本の世界に浸りながら眠りにつくという平和で幸せな毎日。 しかし、 年とともに、ベッドの中で本を開くと、 そのまま眠ってしまうようになってきた。 1ページも読めない日もある。 そして朝までグッスリということもなく、 年のせいか、3時や4時に目が覚めてしまうこともあり、 一度、目が覚めると、年のためか寝付けないことも多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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