テーマ:韓国!(17265)
カテゴリ:天安市
天安の繁華街には、アラジン中古書店があって、
日本語の本も少し売っていた。 日記は、こちら。 最近は、中古本を売るのにもよく利用していた。 日記は、こちら。 買取価格が結構高くて、 日本の文庫本でも東野圭吾や村上春樹のような 韓国でも知られている作家の本は 文庫本が1冊70~80円(800ウォンくらい)で引き取ってもらえる。 参考書や語学学習の本は 150~300円(2000~3500ウォン)くらいになるし、 ノギさんの不動産関係の本は5000ウォン(500円)にはなる。 それでよく利用してたのに、 去年の11月くらいに?新仏堂洞(シンブルダン)という 天安市の西端の新興住宅地のほうに移転してしまった。 そこははんらの家からは バスでは行きにくいのでノギさんの車でGO! ビルの2階にあって地下には駐車場もあるので 車があれば行きやすくなった。 ものすごく広くなった。 天安繁華街にあった頃の2倍以上の広さ。 日本語の本は相変わらず少ない。 そして「上巻」だけが置かれていたり、 3巻目だけが置かれていたりする。。。 この日の売り上げは 6冊くらいで19600ウォン(約1860円) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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