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数日来の体調不良が治まらなかったので、今朝、最寄の医者に行ってきました。待合室には結構患者がいたんですがどうもその大半は常連のお年寄りだったらしく、案外早くに診察の順番が回ります。ところが診察を案内する看護士が、私を
「○×△◇く~ん!」 と大声で呼んでしまうではないですか! よりによって三十路の妻子持ち男を君付けで呼ぶとは… まぁ、私の名前は子供にも多い名前だし仕方ないかと思い席を立ちかけると、別の看護士からダメ押しの一言が。 「あのね、○×△◇さんは『くん』じゃないでしょ? カルテの年齢見なさいよ」 この時点で待合室からは失笑が。空耳かもしれませんが、私にはそう聞こえました。消え入りたい心境で、そそくさと診察室へ。 …そんな思いをして受けた診察ですが、戴いたクスリが今現在、全く効いていません(困惑)もう、踏んだり蹴ったりの心境です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.12.23 05:59:00
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