|
テーマ:将棋について(1305)
カテゴリ:家族の話
前の日記で下の子の話を書いたので、今回は上の子の話(笑)
昨年夏に将棋を覚えたばかりの上の子ですが、なんと今日、近所で開催されたちょっとした大会に出場してきました。参加したのは殆どが年配の方だったそうですが、小学生も10人ばかりいたそうで、彼らだけでリーグ戦方式で対戦したんだそうです。 私相手に飛車角抜きで連戦連敗の状態なので勝てる訳ないなと思っていたのですが、結果は何と、5戦やって2勝3敗。本人は「適当にやったら勝てた」などと口にしていましたが、良く勝ったなと思います。勝っても負けてもそれなりに楽しかったそうで、その点も良かったです。あまり勝負に拘泥し過ぎると将棋自体が嫌いになってしまいそうですしね。ギスギスせず適度に勝負を楽しむ余裕が見られたのは嬉しいですね。 私が上の子ぐらいの頃はクラスの誰かが駒と盤を持ちこんで休み時間に早指し将棋なんてよくやったものですが、今はそんなのOKなのかなぁ? 友達も巻き込んで場数を踏んでいくともっと強くなれると思うのですが、そもそも今、将棋を指せる小学生って、どのぐらいいるんだろうか? 【家紋入れ対象商品】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_名入れ】雛人形と五月人形こいのぼり【鯉のぼり】提灯太輪に将棋駒(ふとわにしょうぎこま) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.12 00:04:31
コメント(0) | コメントを書く |