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テーマ:「あまちゃん」大好き♪(98)
カテゴリ:芸能大好き!
今日も「あまちゃん」観てました。
今回は特に良かったですね~ 昨日もそうですが、あんな展開になるとは想像もつきませんでした。最後の週だけあって、スタッフの気合もかなり入っているように思います。 でも、やっぱり最大の功労者は、脚本のクドカンかな? 世代的にも出身地的にも私と近いから、物語に抵抗なく入っていける感じがします。私にとっても1984年はどこか特別な響きを持った年でしたしね(笑) 1984年は、私が中学校に入学した年。ドラマに例えれば新しいキャラが周囲に続々と登場して、新展開となる局面。当時のヒット曲を含む時代の空気を今でも鮮明に覚えていたりする訳で…「あまちゃん」には、この記憶を思い起こさせるものがあるんですよね。 でも、私にとって「新しいキャラが周囲に続々と登場」した年は、他にもいくつかあるはずなんですよね。ただ、1984年に勝る年がなかったという訳で…どうしてでしょうね? 実は ↓ の小説も読んだことがある私(笑) ![]() まんがで読破 MD100【1000円以上送料無料】1984年/ジョージ・オーウェル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.25 12:30:19
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