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テーマ:★箱根駅伝☆彡★(512)
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今日は元日に続く休日でしたが、早起きして箱根駅伝の往路をずっと観てました。
1区でまさかの創価大がトップ、3区でも東京国際大のヴィンセントが60分を切る大記録を叩き出してトップに立つというという波乱含みの展開でしたが、トータルでは青山学院大の強さが目立ちましたね。区間賞は4区だけだったものの、大崩れする選手がいませんでしたね。2区の岸本や5区の飯田は来年以降も期待が持てそうです。 昨年総合優勝の東海大も大崩れする選手がいなかったけれど、ちょっと目立つ場面が少なかったかなぁ。青山学院大のようにトップに立つ局面が少しでもあれば、もう少し順位を上げられたように感じました。 その東海大を抑えて往路2位に入った國學院大と3位に入った東京国際大は、大健闘と言っていいでしょう。東京国際大はヴィンセントの活躍が目立ちましたが、2区の伊藤や5区の山瀬も粘りの走りを見せていたのが印象的でした。 その一方で、2区の相澤、5区の宮下と区間新記録を打ち立てながらも往路11位と惨敗に終わったのが、昨年往路優勝していた東洋大。シード権確保が復路の目標になってしまった感があるのは、少し寂しいですね。 あと、今回の往路では、5位に明大、9位に早大と、伝統校が健闘していたのも目を引きました。19位に終わりましたが、26年ぶり出場の筑波大も頑張ってましたね。 【2019年12年3日発売商品】サッポロ 生ビール 黒ラベル 第96回箱根駅伝缶 350ml×24本【ご注文は2ケースまで同梱可能】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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