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2019.02.10
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カテゴリ:挨拶
​​​​​​​​​​​​​​​​  

 ついに50歳だよ!(驚)
 って言うか、50年
 生きちゃったんだな?

 ​そしてコレから・・・
 生きて四半世紀か?


 もう50年は生きてないよね?


 って!
 ハッピーバス停?(笑)
 今年もオヤジギャグ​

 の画像は・・・
 東京炭鉱前

 って!
 以前にも出て来たけど・・・

 東京と言う言葉と!
 炭鉱と言う言葉

 ​​​物凄く違和感ありまくりの組み合わせが!(笑)

 ​でも!
 何度も言うぞ?

 東京だから炭鉱があって当たり前やん!

 ​とは言え・・・
 既に50年以上前に廃坑になってます(涙)

 ​戦前から戦後
 民生用の石炭ストーブに使われた練炭の原料である、泥炭を採掘していたのが東京炭鉱なんですよ!

 ​​​乾燥させて、固めてストーブの燃料として使っていたのですが・・・
 プロパンガスが普及すると、一気に淘汰されて行き(涙)

 この東京炭鉱も閉鎖されたんです!

 ​​​が!
 どっこい? 
 バス停の名前だけは生きてます(笑)


 ただし!
 西武バスは「東京炭鉱前」なのに対して・・・



  

 前の文字がありません!
 が・・・

 炭鉱が何処にあったのか?
 不明!(困)

 明治41年および昭和20年の国土地理院の地形図にも、炭鉱のマークが記載されていません!(困)

 ​恐らく?
 泥炭なので・・・
 湿地帯の泥か?
 沼から湖底の泥を掻き揚げて!
 それを乾燥させて練炭を造っていたのでしょうけど?

 採掘していた訳ではないので、マークが付いていないのかと思うのですが・・・

 謎のままなんです!


 と言う話は置いといて!
 って言うか、ココまで引っ張っておいて(笑)
 投げちゃう形になりますけど・・・(困)



 銚子&銚子電鉄2019編の途中ですが!
 今日で50歳になった記念で?
 特別編扱い?


 なお!
 50歳と言えば!
 終身雇用の一般企業では・・・
 基本的に50際になると、年齢給の上昇が止まります!(困)

 企業によっては52歳までとか、53歳まで上昇するケースもありますが・・・
 労基法で記載されているモデルケースでは50歳まで、毎年基本給が上がって行って!
 そして53歳くらいから、今度は減少に転じていくケースが殆どです!(涙)

 で!
 55歳で定年
 そこから60歳までの再雇用と言うケースが多い

 まあ、中小企業は関係無い事が多いですけど・・・
 それでも、50歳を過ぎると給料の上昇率は低くなるか停滞することになります

 で!
 その分で、若い人を雇って給料を払い!
 毎年のように上げて行ってあげる・・・
 企業の新陳代謝です!!

 それが基本んですよね!

 
 経験と知識よりも・・・
 若さゆえのスピードとパワーで!
 と言う?
 そして、50を過ぎた人間は、去り行くまでの10年で若い世代を育てていく!

 会社(企業)を末永く生き残らせていくという意味で物凄く重要な事なんですが・・・

 バブル崩壊後、その流れが止まりました(困)
 そして、いつまでも過去の栄光に縋ろうとする50代60代が増え・・・
 若き力を排除しようと躍起になり(特に大手さんは)


 また、その間を取り持つ中間世代がいなくなったことで(困)
 ジェネレーションギャップが埋められず
 多くの会社が後継者を育てられずに消えていく時代になりました(涙)


 若い世代の人達に「会社と言う帰る場所」を確保しておいてあげる
 それが50代からの仕事だと
 そう思うんですけどね!!


 そういう事を防ぐために?
 50歳と言う区切りで、給料面で区切りをつけるようなモデルを書いたのが労働基準法に書かれた給与形態だったのではないかと?

 今では、そう思うんですけどね・・・
 

 でも時代は変わっちゃったんですよね?(困)
 


 そして自分も、50になり・・・
 数多くの知識と経験を後の世代に伝え!
 「社会で生き残るための知恵」を教えていかなければいけない世代になったのですが!!

 全うできるかな?
 そんな大役・・・


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Last updated  2019.02.10 19:43:39
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