ちゃのう的、広く浅い世界。

​​​​​​​​​​​​

　渡り終わるまで
　まだ長いぞ!
　って、ちょうど半分くらい来たところだし?

　このまま今週中イッパイは引っ張り切れるかもしれないぞ!!(笑)

　​ちなみに
　今
　どの辺りかと言うと




　建造時に使われていた吊り橋の主塔が建っていた基礎部分跡の手前辺りです!

　って、やっぱし!
　周りの藪が枯れていて
　良く見える、このシーズン
　シッカリとチェック入れておかないとね!(嬉)


　あ、でも今日は
　旧ハイキングコースを使って、あの上に行ったりする時間はありませんからね!(悔)
　ソレは、また来年あたりのお楽しみに取っておかないとね!!




　しかし・・・
　主塔を外した後に
　何故にガードレールを付けたのか?

　いまだに謎のままです!

　って言うか、人が上がる事を想定して取り付けた
　そう考えるのが筋なのでしょうけど?

　と、なると・・・　
　昭和30年代に設定されていたハイキングコースの一つに
　この基礎部分を利用した展望台があったのかもしれない?


　だけど!
　何処にも、その手の資料が無いんですよね・・・(悔)
　特に、高度成長期以前の観光地に関しては
　資料・・・
　少ないよね?(涙)

　まあ当時は、写真のフィルム代も高かったから
　またパンフレット等の印刷物に使う紙も、それ程質が良くなかったのかもしれないし
　輪転機(死語)だって・・・
　写真の印刷には向いてなかった時代ですし・・・(涙)
　しかも、モノクロ



　って、少しだけ気分転換も済んだ所で?


　​


　またダム下の画像かよ?
　もう飽きたよ!!(泣)


　なんて言葉・・・
　聞こえてこないから大丈夫!
　そう
　もう、耐性が付いちゃってる人の方が多いはずだから

　って、一体何の耐性だよ?
　​​​
　それにしても
　巻きあがる砂埃がスゴイです!

　​ちなみに!

　小河内ダムでも
　減勢工の改修工事の時​​



　同じように砂利を積み上げて
　その上にユンボを乗せてましたから・・・

　この後、アームを使って
　ユンボが川底まで降りてしまったのには唖然となりましたが・・・(笑)

　そんな話は置いといて!!



​

　また近いうちに
　ユンボか、あるいは重機が来て
　この上に乗るんでしょうね?

　一体、どういう作業をするのか?
　物凄く気になりますが!


　くっ!
　工事が終わっちゃう前に見に行けるかどうかか、かなり微妙過ぎる!
　って言うか、ゴールデンウイーク中は時間の都合上
　そして、秩父の芝桜渋滞を回避するため
　ココまで行く時間を確保できませんでしたし!!(涙)



　そして・・・



　仮排水口跡だと疑っている遺構

　こうやって望遠レンズでチェックしてみると

　コレ
　間違いなく、​上からクリティカルヒット喰らった​

　じゃなくて、巨岩の直撃を喰らってますね!(潰)

　周囲の岩・・・
　角張っています
　コレ
　間違いなく、上から落ちて来た物です!

　それに対して、川岸の岩は
　物凄く長い年月をかけて削られてきているので
　角が取れた丸っこい形状になっています

　が!
　一つだけ!(驚)
　ど真ん中に入ってる岩だけ
　古代の地層跡と言うか?
　堆積岩だよね?
　あの筋・・・

　と言う、丸っぽい岩が挟まってる!!(驚)

　あのサイズの物が流されてくる事なんてあるのか?(焦)
　それとも、仮排水口を埋め戻すために使われた物なのか?
​​
　たかが遺構と
　侮ってはいけないって事ですね?




　そして次回!
　干上がっている減勢工の中もチェック!

　って、少しだけ
　そう
　​今週イッパイ引っ張るために小出しネタを​



　​
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