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カテゴリ:役者・タレント
今年から振り返りの趣向を変えようと思う ①02/11 「歌とお話の会」 場所:演奏酒場IKEDA(WEB同時配信) ②03/11 演劇倶楽部OHANA 第一回公演 ミュージカル「決定版 十一ぴきのネコ」場所:杉並公会堂(小ホール) 役:にゃん作老人、作:井上ひさし 作曲 宇野誠一郎 演出:神谷真士 演劇仲間のkayaさんのお誘いで参加したカンパニー。ミュージカルに出演するという暴挙だけど、下は小学生、上は60代という年齢幅は私史上最大。台詞の伏線と回収が結構大変だった。でも、面白かった。こういう世界もあるんだなと感動すらしていた。これがこの後の縁に繋がっていくとは… 演目:神様の憂鬱(駒鹿日夢生作)、(大切な時間・よこやまあお作) with 堤真耶(Piano)) 歌:手紙~拝啓十五の君へ、奈良の春日野 役:アントニオ 作曲:ウォルフガング。アマデウス・モーツァルト 指揮・演出・日本語訳:相原崇 ⑤08/19・20「宇天那カンパニー第11回本公演 モモ~時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語~」場所:福生市民会館小ホール 役:ベッポ 原作:ミヒァエル・エンデ(日本語訳:大島かおり) 演出:桜和那 音楽(作詞・作曲・編曲):菅野智樹 役:スクルージ 原作:チャールズ・ディケンズ 演出:高階奏 でも、ボツになった10月公演を含め、1年間ずっと土日は、芝居の稽古しっぱなしで疲れた。聖地カシスタにも1回しか行けなくて(行かなくてよかったのでは…って言わないで)、なので24年は少し休もうと思う。 ただ、「それを形にするために手足はある」という芝居の辰さん役の台詞じゃないけれど「また、芝居がやりたくなってうずうずする」んだろうなぁと思う。懲りない奴
2月17日(と24日)に宇天那カンパニー「ブンナよ、木から降りてこい」
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Last updated
2023.12.27 11:27:39
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