年から振り返りの趣向を変えようと思う
今回は鑑賞観劇編
①マリオブラザーズTHE MOVIE (109シネマ湘南)
別にゲームにはまったわけではないけれど、なぜか観たくなった
まぁマリオ系の色々なゲームとキャラクターが出てきて楽しかった
②沈黙の艦隊(109シネマ二子玉川)
原作を観ていたので、実写だとどうなるのかなと半分懐疑的に観ていた…
多少現在風にアレンジしているとはいえ、原作に寄せようとしていたと思う
でも、なんか少し物足りなさもあった…どこがどう…って具体的に指摘できないけれど
③ショートムービー観賞会(ヒナタバー)
自分が出演したムービーとかもあって、その第2弾の打合せもかねて…どんな展開になるんだろうか?
④THEATERS(ユーロスペース)
昔ショート―ムービで共演した方が出演されていたので観劇した。ロードショーにはない独特の雰囲気が結構面白かったりする。で今年クランクインしたムービー(ショートではない)にも出演する。
⑤こんにちは母さん(109シネマ木場)
アミューズの株主優待で観に行った映画…いかにも山田洋次監督が好みそうなストーリー…めちゃめちゃオススメって訳ではないけれど、つまらないかって言われると、つまらないわけではない…でもやっぱり何か物足りない感じがした
⑥兎団34『悲劇 真夏の夜の夢』(スタジオあくとれ)
兎団独特の雰囲気で笑いとスリルとお歌とオープニングアクトとワールド全開…ただね。早い展開にはついて行けないし、耳がもう老人なので言葉が読み取れない(活舌が悪いわけではないが、私の音を言葉にする言語化処理能力の問題)などで、ある意味加齢を実感することになった…悲しいような寂しいような…
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⑦跳んで埼玉Ⅱ琵琶湖より愛をこめて(109シネマ木場)
まぁ、何も考えずに観るには最適で、魔夜峰央ワールド全開!しかも舞台は関西…色々ツッコミたい所もあるけれど、きっとそれも計算のうちなんだろうと思う。まぁ藤原紀香のどんでん返しや、天童よしみのオチやくわばたりえの大阪のおばちゃんぶりは格別面白かった…
あと、お歌とお話の会で良く共演する堀内よしみさんの物語はいつもいつもドキっとするもので、これを楽しみに参加(観劇じゃなくて)してたりする…
意外と今回は観劇が少なかった…のは多分、出演が多かったからだと思う