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カテゴリ:コロナウィルス
八月に日本のコロナウィルス感染者が急増したときに、フィンエアーは日本行きへの便を見合わせたのと、
金曜日には、イタリアでの新規感染者数が27000人を超えたので、出発する日の空港入りするまで、自分が乗る便が欠航になるお知らせメールが届いていないか?のチェックは欠かせませんでした。 前日、JALからは、熱はないか?体調が良くない場合、搭乗はしないようにとメールが届いたのみで、欠航のお知らせは、空港に向かう車の中でも届きませんでした。 11月1日 この日は、朝7時30分過ぎに家を出ることになっても、近所のお姉さんが車で送ってくれました。 マルペンサ空港に到着し、空港はガラガラ、入り口も一か所からと制限されていました。 フィンエアーのチェックインカウンターに行っても、まだフィンエアーの業務員は居なく、既に集まっている人々が、中国人たちで、ビックリ!しかも防護服を着ている人ばかり! 20分くらい待つと、ようやく業務員も到着、たくさんの中国人たちが、私と同じ、フィンエアーに乗ることを知ります。 チェックイン時カウンターの女性に、「まさか中国人と同じ飛行機?」と聞いてしまいました。 チェックインでのスーツケースの重さ23kgx2もパスし、日本への便も欠航されていず、チェックインも終わり、送ってくれたお姉さんと、 最後のイタリアン朝食をしました。ほっとしました。 マルペンサ空港はがらがらでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.20 12:46:26
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