今回借りた3冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は強いていえば、「手あたり次第」でしょうか♪
<市立図書館>
・地図で見るロシアハンドブック
・習近平の敗北
・外国人記者が見た平成日本
<大学図書館>
(ただいま市民への開放サービスを休止中)
図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)
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【地図で見るロシアハンドブック】
パスカル・マルシャン著、原書房、2021年刊
<「BOOK」データベース>より
ロシアの現状が一目瞭然でわかるアトラス!ウクライナ危機、国境の変化、世界の新たな均衡など、今日のロシアの地政学的利益が一目でわかる。
<読む前の大使寸評>
追って記入
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【習近平の敗北】
福島香織著、ワニブックス、2019年刊
<「BOOK」データベース>より
無能でも皇帝になれる共産党体制、すさまじい牢獄国家で暮らすということ、日本は中国とどう向き合うべきか!-政変、動乱、分裂…中国を襲う9の厄災。
<読む前の大使寸評>
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【外国人記者が見た平成日本】
ヤン・デンマン著、ベストセラーズ、2018年刊
<出版社>より
現代日本に蔓延している悪性のニヒリズムはいったいどこから来ているのか? これほどまでに高まっている「不信感」はどうすればよいのか? 『週刊新潮』の名物コラム「東京情報」の執筆者で自称オランダ人記者ヤン・デンマンによる珠玉の平成日本の比較文化論。
<読む前の大使寸評>
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