☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ギムノカリキュウム・海王丸(G. denudatum var. paraguayensis) 長い学名です、今や園芸種の域で(cv "KAIOUMARU")で良いのでは。 ギムノの軟質系に入る海王丸は休眠期縮む性質があるが灌水から 20日経ち、かなり膨れてきました。彼岸時期の海王丸の様子です。 海王丸 昨年秋に植替えしておいたので膨らむのが早いようです。 緑色の艶肌に飴色刺が肌に密着して出す。太短刺タイプ。 まだ3号鉢のチビ苗 左の苗は良く特徴の出た優美タイプ。右苗は強刺のヤフオク苗 今後に期待を持たせる有望株。 4号鉢の海王丸 まだ触ると凹む状態、まだまだ、膨らむ余地が・・・パンパンに膨らみ 新刺が出て蕾が出てくると嬉しい春の到来です。KSC交換会セリ苗 昨年KSC交換会苗 短刺の面白い特異株。良く膨らんでいます。 昔の海王丸(左)と蛇竜丸(Gymnocalycium denudatum)右 海王丸は稜上に並ぶアレオーレがこぶ状になるのが好きなんです。 蛇竜丸は色々な顔があってこれは、モンビー玉に近いようなタイプ。 接木の海王丸 下の実生苗を接木した 実生海王丸2年目苗 交配を繰り返してあるので色んな顔が出てくる。良タイプは少ない。 昨年は上のKSC交換株の結実種子を実生しました。 応援には1日1回 ポチ を・・・
極細葉花キリンと自家産天平丸ほか 2024.04.12
光琳玉とルエッティ 2024.03.23
緋牡丹錦とLB牡丹玉とモロキエンシス 2024.03.22
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