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カテゴリ:私生活
愛息1号が 道端に生えていたタンポポを一本摘み取った その後 車の中で 寝ているときも 買い物をしているときも 時間にして3時間くらい もう茎がヘナッとなっているにも関わらず持ち続けていた そして 家に帰って早く水に入れてあげるねん と言って そのとおり家に帰って水に漬けていた おそらく 誰しもこのぐらいの年頃の子供はみんなこのような 純朴な心を持っているのだと思う 我が子もいつまで持ち続けてくれるのだろうか いつまでもいつまでも持ち続けてくれることを 親心として願いながら 明日から 愛息1号は 彼の人生において大きな大きな 次のステージを歩むことになる まずはその門出をこの眼でしっかりと眼に焼き付けておきたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 11, 2011 02:03:59 AM
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