1756601 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今が生死

全27件 (27件中 1-10件目)

1 2 3 >

映画・DVD

2014.11.19
XML
カテゴリ:映画・DVD
s-CIMG0800 (2).jpg Kochoran

Ken Takakura has died. BBC reported as below.
Veteran Japanese actor Ken Takakura has died of lymphoma aged 83.
The actor passed away at a Tokyo hospital on 10 November, his office said
on Tuesday. Known as the "Clint Eastwood" of Japan, Takakura was renowned
for his brooding style and stoic roles in several Japanese yakuza and
action movies.Among his well-known films were "The Yellow Handkerchief" and
"Poppoya" (The Railway Man), for which he won the best actor prize at
the Montreal World Film Festival. In Japan, national broadcaster NHK
opened its news programme at noon with the news of Takakura's death.
The Asahi Shimbun, a major daily, tweeted condolences and called him
"one of Japan's greatest actors".
A certain person referred online to Takakura's appearance in a 1984 TV
commercial for life insurance in which he famously declared: "I'm an awkward guy".
Many Japanese tweets quoted that phrase, while The Mainichi Shimbun,
another daily, immediately carried a piece with the phrase
"awkward guy" in the title.
The paper said Takakura represented the self-denying stoicism and generosity
of spirit which resonated with Japanese audiences.

He had been loved by many people because he was not only nice guy and nice actor
but also having kind mind for every person and was never arrogance.
He was hero for us. I commemorate his death sincerely. Thank you for your
living with us so long time.
高倉健さんが亡くなった。英国のBBC放送が次のように報じた。
老練な日本の俳優高倉健が悪性リンパ腫のため83歳で亡くなった。彼の事務所が火曜日に、11月10日に東京都内の病院でなくなったと発表した。日本のクリント・イーストウッドとして知られる彼は、日本のヤクザやアクション映画の中で愁いを含んだ熟考スタイルとストイックな役柄で知られていた。
彼のよく知られている映画の中に、「黄色いハンカチ」と「ポッポ屋(鉄道員)」があるが、それはモントリオールの世界映画祭で最優秀男優賞をとっている。日本では公営放送NHKが高倉の死を昼のニュースで放映した。大きな日刊紙、朝日新聞は追悼の記事を載せ、その中で彼を日本の最も偉大な俳優の一人と呼んだ。
ある人は、1984年の生命保険会社のテレビコマーシャルで私は不器用な男ですと言っているのをネットに出した。多くの日本人はその言葉を引用して発信した。他の大きな日刊紙毎日新聞はタイトルにいきなり「不器用な男です」を使った。毎日新聞はさらに、高倉は自分を抑えて他人に寛大な精神を現出して、日本人の共感を得たと書いている。

彼は多くの人々に愛されていたが、それはナイスガイで素晴らしい俳優だったからばかりではなく、すべの人に対する親切心と寛容の心と決して偉ぶらない所が好かれていたのだと思う。彼は我々にとって英雄だった。彼の死を心より悼む。長い間我々と共に生きて下さって本当にありがとうございました。








Last updated  2014.11.20 20:36:01
コメント(2) | コメントを書く
2014.10.27
カテゴリ:映画・DVD
無題 (2).png

北海道旅行で小樽に寄り、石原裕次郎記念館に行ってきたことはすでに書いた。日にちが過ぎるにつれてだんだんその印象も薄れかけてきたが、記念館で買ってきた裕次郎の歌のCDを昨日やっと車の中で聞いて、記念館での記憶がよみがえってきた。

記念館で北原三枝(石原まき子)さんに対するきめ細かな愛情の数々を見てきただけに、歌の一つ一つに彼女に対する気持がにじんでいるように感じられた。

裕次郎はかっこよかったし、彼の歌声は多くの女性たちをしびれさせたが、その実は一人の女性に対する深い深い愛情があったからではないかと思った。彼の魅力もすべてそこからきているように感じられた。
愛情あふれる素晴らしい男だったといまさらながら思った。同じ兄弟でもお兄さんとは大違いだ。






Last updated  2014.10.27 23:28:29
コメント(4) | コメントを書く
2013.11.27
カテゴリ:映画・DVD
ビートルズのジョン・レノンのImaginというDVDの冒頭部分である。

I always was a rebel.
But, on the other hand,I want to be loved and accepted by all facets of society,and not be this loudmouth,lunatic poet-musician.
But I cannot be what I am not.

All the little boys and girls living in this crayzy world.
All they really needed from you was maybe some love.
All the little plans and schemes,nothing but a bunch of dreams.
All you really needed to do wsa maybe some love.

和訳

私は常に反抗的人間だった。
だが一方で私は社会の総ての面で愛され、受け入れられたいと願った。そしてこのような生意気で、変わり者のミュージシャンになりたくないと思った。
でも私は私以外ではいられない。

このへんてこな世界で暮らしている総ての少年、少女達
彼らが心から君に望んでいるのは何らかの愛ではなかろうか
総ての小さな計画やスケジュールは1束の夢に過ぎない
君が実際にしなければならないことは何らかの愛の行為だと思う

解説

ジョン・レノンは1940年にリバプールで生まれたがその時父親は商船の乗組員で航海中、母親は他の男性と同棲中だったので、姉夫婦に預けられて育った。実の両親から捨てられたような形で生育した少年時代は反抗的で喧嘩騒ぎを起こすことも多かった。
16歳のある日プレスリーの「ハートブレークホテル」を聴き、ロックンロールに惹かれるようになった。その後実の母が近くに住んでいることを知り行き来するようになり、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンなどと知り合い音楽の道を歩んで行くことになった。

愛情に飢えていた彼の歌には愛を求める歌や愛を施す歌が多い。2度目の妻になったオノヨーコと平和を訴えたパフォーマンスは有名である。志半ばで殺されてしまったが彼の愛を求める心、平和を求める心は永遠である。その彼が元はといえば喧嘩早い反抗的人間だったというのだからなおさら心惹かれた。






Last updated  2013.11.27 21:34:03
コメント(4) | コメントを書く
2011.08.07
カテゴリ:映画・DVD
サマーセット・モームの自伝的大作「人間の絆」を映画化したものを観た。原作からみるとかなり省略してあるが、ストーリーは同じだった。

医学生フィリップが行きつけのカフェのウエイトレスのミルドレッドを好きになり夢にまで見て追いかけるが彼女はフィリップに振り向いてくれない。彼女は年配のドイツ人と結婚すると言って店を止めた。彼は失恋してノラと言う女性と親しくなっていたが、ミルドレッドは妊娠したらその男から捨てられてフリップを頼ってきた。彼はノラと別れて新しく生まれた女の子共々ミルドレッドの面倒みることになるが、彼女はフィリップの友人で医学生の先輩であるグリフィスと駆け落ちし、結局またグリフィスにも捨てられる。それでも行き場の亡くなった彼女をフィリップは自分のアパートに住まわせるが今となっては流石に彼女の方から誘惑してもそれに応じることはできなかった。怒った彼女は家を出ていき最後は病気になって死んでいくが、一人の若者が性悪女に引かれてズタズタにされながらも彼女のために尽くした物語である。最後はフィリップはサリーという20歳の純情娘と結ばれてハッピーエンドになっているが、最後のところは実話とは違うのではないかと思う。

男の悲しい性がこれでもかと描かれている。自分がこんなに好きなのだから彼女も少しは好いてくれるのではないかと思っていたが、お金や住む家を与えてもらい、感謝はしたが愛しては貰えなかった。正に性悪女で裏切りの連続であった。フィリップにだって理性もあり、知性もあっただろう。その性悪さは見抜けなかったのだろうか?それほどの美人ではなく貧血で青白い顔の女性だった。好意を示してくれた人に好意で返すこと出来ず、自分の目先の利益のみしか考えられない最低の女性。そんな女性でも一旦好きになってしまうと何らかの絆で結ばれてしまい逃れることが出来なくなってしまう男の性、悲しく身につまされて観ていた。その逆つまり、どうしょうもない性悪男に引かれて美しい女性がその人生を棒に振ってしまうこともあるので、男女とも好かれていないことが分かったら途中で熱を冷まして冷静になってもらいたいと思う。






Last updated  2011.08.07 18:57:27
コメント(2) | コメントを書く
2011.05.08
カテゴリ:映画・DVD
100906_jinsei_main.jpg

ウディ・アレン監督の40作目の最新映画を観た。原題はWhatever Worksで「何でもあり」という意味である。

偏屈な人間嫌いの物理学者・ボリス(ラリー・デヴィッド)は、離婚して豊かで優雅な上流階級の暮らしを捨てて、ボヘミアンな生活を始める。ある日南部から来た家出娘・メロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)をやむなく家に入れて生活することになり、2人は意気投合。年の差を越えて結婚する。

ある日、2人の前にメロディの母親が夫が浮気したと言って現れ、信心深くて貞淑だったその女性が性的奔放になり二人の男性と同棲生活を送るようになる。その後その夫つまりメロディの父も妻を追ってニューヨークに来たが妻は二人の男性と結婚しており、寂しく酒を飲んでいる時同性愛の人と知り合いその人と楽しく暮らすようになる。

メロディもやがて若い男性に引かれてボリスと別れ、ボリスは窓から飛び降り自殺したが、占い師の女性が下敷きになってくれて助かる。やがてボリスはその占い師の女性と結ばれてめでたしめでたしで、人生何でもあり、人生万歳で終わっている。

愛や平和は長くは続かない。宗教や家柄、人種などにこだわらないで人生楽しく生きましょうという考えが貫かれたコメディーである。

離婚して女嫌いで偏屈ものの物理学者も21歳の超美人の女性と結婚し、その後占い師の女性とも結婚する。運命に任せて宗教の教義などにこだわらないで楽しく生きましょうという話で面白かった。でも実際には私も主人公と同じ年齢位かも知れないがそんな美人も現れないだろうし占い師も現れないと思う。現れてもボリスと同じようにはなれないと思うので所詮は空想の世界でそうできたらいいなあという空想物語として観た。






Last updated  2011.05.11 08:43:45
コメント(0) | コメントを書く
2010.09.23
カテゴリ:映画・DVD

エデン~1.JPGジェームス・ディーン主演のエデンの東を観た。父親と2卵生双生児の二人の息子の物語だ。父親は聖人君子、聖書を読みそれにふさわしいように生きたいと願いそのように生きてきた。そのあまりの堅物の夫に嫌気がさして双子を産んですぐ母親は家出をしてしまい、父親は子供達には母親は死んだと話していた。

二人の子供の内、兄は真面目で学業成績もよく恋人もいて、父親は誇りにしていたがもう片方(ジェームス・ディーン)は勉強はしない、親の言うことは聞かない、いたずらや乱暴はする、父親はどうしょうもない子供だと思っていたが本人は熱烈に父親に愛してもらいたいと思っていた。

父親がレタスで損失したと同じ額のお金を、ひそかに大豆の先物買いをしてその後アメリカがヨーロッパ戦線に参戦したので儲かって、その金を父親の誕生日にプレゼントとして差し出したら喜ぶどころか他所様の子供が戦争で亡くなっている。戦争で儲けた金を受け取れない。返して来いと言われる。父親の愛を得ようと一生懸命にしたことも父親から拒絶され絶望する。

腹いせに、自分がひそかに会っていた、買春宿を経営している実の母親に兄を会わせる。兄は母親は死んでいると思っていたのに、そんな下品な女が実の母親と知ってショックを受け酒を飲んで暴れて軍隊にはいると電車に乗っていた。そこに駆け付けた父親は息子が額で電車の窓ガラスを割るのを見てショックで脳卒中をおこして倒れてしまう。

今にも死にそうな父親のベッドサイドでやっと父子の心が通じて弟も生きる気力を取り戻す所で終わっている。

父親は真面目で清廉潔白、母親は不真面目で金儲けもするし欲望にも負けたりする。兄は父親似で、弟は母親似で悪い人間だと自分でも思い、こっそり会った母親も自分に似た子供だと思う。

全く違った性格の両親から各々に似た性格の子供が生まれたとの設定だが、一方は父親似、一方は母親似ということもあり得る。

お互い自分に似ている方の子供を可愛がっていたが、似ていなくて可愛がってもらえなかった子供も親の愛を熱烈に求めているのだとのメッセージを強烈に滲ませたよい作品だったと思う。

近く出版される自著「親から受け継いだDNAで運命は決まるのか?」で親から子への遺伝の仕組み等を書かせてもらたので、本作の遺伝のパターンも興味あったので、映画を観てすぐその感想を書かせて頂いた。







Last updated  2010.09.23 23:45:33
コメント(3) | コメントを書く
2010.09.21
カテゴリ:映画・DVD

ノルウェイの森が映画化され、本年9月のベネチア国際映画祭に出品された。

以前、小説「ノルウェイの森」について、必要以上に露骨な性描写があり、村上氏の作品は「1Q84 」もそうだが露骨な性描写が多すぎる、と書いた。あまりの露骨さに途中で読むのを止めた人もいる。

それが映画化され、ベネチアでスタンディングオベイションを受けたという。国際的に村上春樹氏およびその作品は人気が高いのだと思う。

セックスは誰でもするもので、その方法は多彩かもしれないが、それを小説に書いたり、映画化したりする時には、露骨でなく美しく描いてもらいたいという気持がある。

審美感は個人差があり、村上氏は自分が描くセックスは露骨でいやらしいものと思っていないのかもしれない。セックスはあたりまえのことで恥ずかしがる必要はなく、露骨に書いたからといっても、人間の営みの一つなのだから非難にはあたらないと思っているのかもしれない。

人間そのものがそれから逃れられないとするなら、村上氏の作品も目くじらを立てて怒るほどのことではないように最近は思うようになった。 

映画は12月に公開されるという。原作は露骨な性描写が多く、辟易としたが、映画ではどのように表現されているか、是非みてみたいと思っている。







Last updated  2010.09.23 15:17:05
コメント(0) | コメントを書く
2010.06.01
カテゴリ:映画・DVD
319166view004.jpg

昨日ジャック・ニコルソンとダイアン・キートン主演の「恋愛適齢期」を観た。63歳のプレイボーイ ハリーが娘のボーイフレンドとして、54歳のエリカの家にやってきた。
ハリーとエリカは最初はお互いおかしな人間だと思ったが、ハリーが心臓発作を起こしてエリカの家に二人だけで泊ることになって、思わぬことで二人は愛し合ってしまう。

エリカは離婚して劇作家として活躍していたが、もう恋愛とか結婚とかは縁のないものと思っていたが、ハリーのどこに惹かれたのかハリーを思いつめるようになる。ハリーは今まで結婚したことが無く多くの若い女性とのアバンチュールを楽しんでおり、こちらも恋愛とか結婚は眼中になかった。

その二人が最後に結ばれることになるが、恋愛には年齢はないのだなと思えた。コミカルタッチの作品だが、年増のキートンが真剣に恋している姿が伝わってきた。

恋愛は何時どんな時にだれとの間に燃え上がるのか分からないと言われるが、それを待っている間に何時しか年をとり、恋愛など遠い昔の若い人達のもので、ついにそれを知らないままで死んで行く人が多いのではなかろうか。

でもこの映画では恋愛は若い人の特権ではなく、恋愛適齢期は人間死ぬまでなのだと訴えている。いい映画だった。

それにしても誰と恋に落ちるかというと最初はお互い変な人だなと思える場合が多いらしい。坂本竜馬と妻になるお龍も最初はお互い変な人だと思ったらしい。

今恋愛を望んでいながら未だに恋愛が無い方は変な人に出会ったら恋に発展することが多いので大事にした方がいいと思う。






Last updated  2010.06.02 00:11:00
コメント(0) | コメントを書く
2010.02.21
カテゴリ:映画・DVD
マイケル・ムーア監督の「華氏911」を観た。石油利権のためにアメリカに何の危害も加えていない国イラクを大量破壊兵器を隠しているとして攻撃し、沢山の民間人を殺した。イラクに送り込まれた兵士も何人も死んだが、それらの兵士は軍隊のスカウト部が貧民街を回って甘い言葉で入隊を勧めてかき集めてきた人達である。アメリカの連邦議員の子息でイラクに行った兵士は一人しかいない。

国を守るとか、世界の警察としてならず者国家をやっつけるとか大義名分を掲げているが、その実は石油利権を得たり、軍需産業を儲けさせるために始めた戦争である。同盟関係にある日本も多額の資金を出し自衛隊も派遣させた。

日本の自衛隊の犠牲者はなかったがアメリカ人の犠牲者は沢山出て、手足を無くした人もいれば頭がおかしくなった人もいる。戦死者の家族の悲しみはあまりある。

正義のためと思って入隊して戦死した彼らは本当は何のために死んだのだろうか。実際は我欲のために人殺しに来てその渦の中で殺されたのだ。名誉でもなんでもない犬死である。

政府にとって彼らの死は殆どこたえない。補充が効くからである。貧富の差を作り、貧乏人層を作っておけば彼らは入隊募集にいつでも応募してくるからである。

ブッシュ政権が決めた戦争で国民の大多数も支持した戦争だが、内情はムーア監督が描いた通りのものだと思う。

戦争ほど悲惨で残酷なものはない。正義ぶって正義の戦争を喧伝することが多いが大量殺人に正義があるわけがない。オバマ大統領もアフガニスタンでの戦争を支持しているが、よくよく考えて、戦争回避の方向に持って行ってもらいたいと願う。






Last updated  2010.02.21 22:11:18
コメント(0) | コメントを書く
2010.02.13
カテゴリ:映画・DVD
 1daa9c6fa3ab5a7abddbb0a56802b9cc.jpg

「遥かなる山の呼び声」の音楽で始まるシェーンを観た。前に何度か観ているが、スターレットとシェーンの激しい死闘には感動した。

開拓農民スターレットはライカー一味に仲間を殺され、ライカー達の要請に応じてライカー達との交渉に一人で行こうとしていた。妻のマリアンは泣いて引きとめていた。素浪人シェーンはマリアンが作ってくれたアップルパイがあまりに美味しくて居候をしていたが、ライカー達は話し合いと言っているがスターレットが一人で出かけていけば殺されることを知っていたので、命をかけて引きとめるためにスターレットと死闘を繰り広げたのであった。

敵方には早撃のウィルソン始め大勢の拳銃使いがいる。先ず助かる可能性はない。スターレットを死なせたくない一心で引きとめたのだと思うが、最後には不法にも銃身でスターレットの頭を殴って失神させて、シェーン自ら敵地に乗り込むことになる。

映画ではシェーンが大勢の敵を撃ち殺して5歳の少年ジョイに「カムバック シェーン」と言わせて馬で去って行くことになっているが、実際には殺されたのだと思う。

いくら腕に自信があっても相手はウイルソン始め大勢の拳銃使いである。生きて帰れるはずがない。死ぬ覚悟で、シェーンはスターレットに代わってライカーの所に行く決断をした。

何故だ。一宿一飯の恩義か?マリアンに対する恋心か?私には彼の本心は分からない。でも、スターレットの身代わりとして敵地に乗り込むシェーンの何かが伝わってきて涙があふれてきた。

義のために命を投げ出すのは日本の神風特攻隊もそうだった。シェーンも特攻隊も確実に死ぬところに自分の身を捧げに行く勇気には感動する。

自らの命を捧げるにふさわしいこととは何であろうか?シェーンはもしかしたらマリアンのために命を捧げたのかもしれない。その時になってみないと分からないが、私は何のために命を捧げるのであろうかと自問してみた。いつもうるさく私のしたいことを妨げるが美味しい料理を作ってくれるばあさんのために命を捧げるのであろうか?

いつどのような形で命を捧げることになるのか分からないが、シェーンのように最後は潔く身を捧げたいと思っている。







Last updated  2010.02.14 08:06:25
コメント(2) | コメントを書く

全27件 (27件中 1-10件目)

1 2 3 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.