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テーマ:温泉について(1627)
カテゴリ:温泉
漆仁の湯は、この旅館の元湯で、宿泊者は朝までいつでも入れる。元湯の隣には小さな湯屋があり、貸し切りできる家族風呂となっていた。
鉄道がとおる前は、出雲と広島を結ぶ街道の宿場として栄えたらしい。 24吋別窓表示 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おおっ! これも又イイ ٩(ˊᗜˋ*)و
囲炉裏の前で座布団敷いて風呂上りに一杯とか最高ですね。嗚呼、鄙びた温泉に行きたいです。最近は自宅の近くのスーパー銭湯で我慢する日々。冬の露天風呂とか最高ですよね~。 (Oct 29, 2023 09:40:57 AM)
うしまるさんへ
のんびり入浴後、晩酌に簸上(ひかみ)清酒を燗でいただきました。 炭火で焼いた鮎とお酒、極楽、極楽。 簸上清酒の美味しいこと。 三瓶牛も美味しくいただきました。 簸上清酒はなんにでもあうとのふれこみ通りでした。 酒どころは米どころで、仁多米の新米を温泉水で炊いてるそうで、その美味しいこと、三杯おかわりしてしまいました。 奥出雲は、オロチを酔わすほどの酒どころ、米どころを実感しました。 そうそう、北海道の野湯にはいつも垂涎ですが、この宿の近くの川原にも自噴してる野湯があったのですが、増水でやられて立ち入りできませんでした。 でも漆仁の湯には外湯もあるので、斐伊川の冬景色を眺めながらの露天を思うと、たまりませんなぁ。ほんと、最高ですなぁ。 (Oct 29, 2023 02:18:15 PM) |