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カテゴリ:業務改革
仕事のやり方や改善などについて、色々と考えることがあります。
大抵は仕事中に机に向かって考えるのですが、それだけではうまくいきません。 例えば一人で走っている時、良いアイデアが浮かぶことがあります。 仲間と飲んでいて、酒の席で良いアイデアが出ることもあります。 大切なのは、そのアイデアを忘れないようにして、仕事に活かすことです。 浮かんだら出来るだけすぐにメモをするようにします。 最近はスマホがあるので、走っていて良いアイデアが浮かんだら、ボイスレコーダーで録音しておいたり、メモアプリに記録しておいたりと、すぐに残すことが可能です。 かつては小さい手帳のようなサイズのノートを、常にカバンに入れていました。 これに思いついたことを次々とメモします。 日経ビジネスなどで、ヒントになる記事なども、このノートに書き写していました。 失敗したのは酒の席の話です。 先輩の話をメモしたのですが、酔っているせいかうまく記録できず、翌日見たら何を書いてあるのか全く分からなかったことがありました。 仕事をしていても、そうでない時でも、アイデアが次々と浮かぶ時があります。 こういう時はもう必死にメモしています。 一つでも忘れたら大変です。 成功している人は、メモ魔が多いという話を聞いたことがあります。 貪欲な姿勢で、これからもいきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月27日 18時44分08秒
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