パピーのブログ

高知新聞の昨日の夕刊に



誰が算出するの　この数字の根拠は
そう思いませんか

さて、今年のドラフト会議は久しぶりに録画して最初っから

信じられない事が起こりましたね。

阪神はドラフト１位で指名した明大・高山俊外野手（２２）の交渉権を獲得した。ヤクルトと競合して抽選となり、阪神は金本知憲新監督（４７）、ヤクルトは真中満監督（４４）がくじを引いた。真中監督が大喜びして「当たり」をアピールしたが、これが何と勘違い。逆転で阪神が交渉権を獲得するミラクルが起こった。（デイリーより）

真中監督が当たりを勘違い、ガッツポーズをしたから金本は確認しなかった。
実際金本が引いた方には「交渉権確定」だったかな、こんな文字が印刷されてました。

高山俊外野手は真中監督のコメントを聞いてヤクルトにと思ってたら間違いで阪神に・・・。
可愛そうですよね、プロに入るのは一緒ですが数分で気持ちを入れ替えないといけない現実・・・。

各テーブルには当たりくじの見本もあったそうなので真中監督の独り芝居、信じられません。

阪神の指名は

１位指名　　高山俊　　　外野手　明大
２位　　　　坂本誠志郎　捕手　　明大
３位　　　　竹安大知　　投手　　熊本ゴールデンラークス
４位　　　　望月惇志　　投手　　横浜創学館高
５位　　　　青柳晃洋　　投手　　帝京大
６位　　　　板山祐太郎　外野手　亜大

この結果はパピーには
皆さん阪神の選手として頑張ってくださいね。