カテゴリ:本の紹介
前回紹介した本の詳細です。 『斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」 「人を喜ばせる」ことに興味があれば、 以下、読書メモ(線を引いたところの抜粋引用。ページはかなりとびとびです。) (斎藤一人さんがはじめて店に来たときの感想) ・人と会うこと、本を読むこと 父ちゃんとの会話(~「第1回、我を抜く修業」より) ・父「それを商品にしないっていうのは、 「商人をなめるんじゃない! 商人てのは売っただけじゃなく、 ”我”ってのは商人の大敵なんだぞ」 ・店に動きがないと店のテンションが落ちる。 ギリギリの人数にして 「ところでこんなにたこ焼きを焼いてどうするんですか?」
(名物バースデーパーティー) ・バースデーイベントが終わった後は、 ・「お祝いの瞬間は全力を出し切ろう。 こういったお祝い事で一番大切なことは
・陽なた家ではマイナス的な言葉や愚痴は一切禁止、 何があっても「ハッピー、ハッピー」 (恵美子さんの言葉) 誰かがへこんでいる時は、他の人は気を使うのではなく、
・かっこいい背中を見せていくことが最高の教育なんだ。 ・とにかく大切なことは「できている」「できていない」ではなく、 ・気持ちがあって、今、覚えなきゃいけないことに集中する子は
・「今、ツイてるっていってみなよ」 (夫婦間で) ・ 今生かされていること、それを幸せだとは思えない人間は、 ・一人さんは勝負の土俵に乗っていないし、 ・「共想・共創・共奏」 ありがとうございました。(^0^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月16日 08時31分29秒
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