カテゴリ:食育(自立生活・家庭科)・園芸
烏骨鶏(うこっけい)。 この珍しい鶏の名前は、聞いたことはあれど、見たことはありませんでした。 その卵を売る、田舎の道の駅があります。 スーパーで買うと、1個500円らしいです。 それを5個500円で買いました。 今まで行った時にはいつも売り切れだったのが、 珍しい物好きなので、とりあえず買っときました。 さきほど、「卵かけごはん」にして食べました。 黄身がすごくイエローな感じです。 普通の卵とは明らかに違います。 醤油をかけると醤油の味が勝ってしまったので
さて、その「烏骨鶏(うこっけい)の卵」の入手先、 大きい道路沿いにあるのですぐ分かりますし、 国道175号線。 ここに、知る人ぞ知る、地元産の野菜や花を格安で売っている 「朝香の里(あさかのさと)とれたて野菜市」 ホームページはないです。 地元の人がやっている「市」で、 場所は、丹波篠山トイレマップというのに、地図が表示されますので 丹波に住んでいて思うのは、 都会の人でもぜひたまに足を運んでいただいて、
そうは言ってもなかなか来れない人のために、 さすがネット社会。
丹波市の小学校では、烏骨鶏を育てていたところもあるそうです。 今は、「鶏インフルエンザ」対策で、鶏の飼育がしにくくなっていて
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最終更新日
2009年10月10日 20時13分45秒
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