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カテゴリ:学び
昨夜は日創研経営研究会の例会日だった。
社員さんや経営者仲間、学びの仲間などなど声をかけ愛(誤変換をあえて直さない) 目標300人の所、400人をはるかに上回る人たちが集まった。 入場券が2000円だったにもかかわらず、満員御礼で経営研究会の メンバーは一時立ち見状態になった。 後ろや左右の開いている場所にイスを出して、事なきを得た。 実習をされたのでとても和やかな雰囲気に包まれた。 実習までは少々硬さが感じられたので、社員がどう感じてくれているか 気になってしまった。 また会場係りの私は空席を埋めるため、遅れてきた人に意識を向けていたので 研修の内容には100%参加できなかった。 それでも、実習ではコミュニケーションのイロハを改めて考え直す きっかけができた。 相手の良いところを見ようとすると視野が拡がり、相手の欠点を 見る時は、視野が極端に狭まることに気づいた。 どうでも良い事に意識を向けせっかくの相手の努力や変化を見逃しては 褒める事など出来ない。 オーケストラはAの音階で調律をする。だから、朝の挨拶や夕方の挨拶は Aの高さで(高めの音色で)発声する事に気をつけると良いそうだ。 確かに低い音階だと、落ち着きが表現できるが、感じが良くない。 研修後、懇親会もあった。 経営研究会とコミットメントクラブから30人ばかりが集まって 講演会の大成功を祝った。 懇親会だけでは物足りなかった?? 2次会で遅くまで語り合った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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