今回のヤンバル旅行では前から気になっていた本島最北端の辺戸岬へ行って来ました。
ヤンバルクイナ展望台 (2) posted by (C)ドクターT
辺戸岬から周りを見渡すと、まず目についたのはヤンバルクイナです。
ヤンバルクイナ展望台 (1) posted by (C)ドクターT
近づいて見ると巨大なヤンバルクイナ展望台でした。
大石林山にて (2) posted by (C)ドクターT
もうひとつは南側の巨大な岩山です。
辺戸岬にて (1) posted by (C)ドクターT
看板を見ると大石林山(だいせきりんざん)と言うらしい。看板に誘われて行って見ました。駐車場を降りたところで入場料¥820円を取られました。そこからすり鉢状になった上の台地までマイクロバスで送ってくれます。
大石林山にて (8) posted by (C)ドクターT
上には売店、トイレがありました。
大石林山にて (9) posted by (C)ドクターT
遊歩道もいくつか整備されていて、バリアフリーの遊歩道もあります。
大石林山にて (17) posted by (C)ドクターT
ここがメインの悟空岩です。
大石林山にて (21) posted by (C)ドクターT
そのほか遊歩道の途中には何かに見える岩があると名前がつけてあります。
大石林山にて (20) posted by (C)ドクターT
これはおじいちゃん亀に見える岩のようです。
大石林山にて (22) posted by (C)ドクターT
やすらぐ河童だそうです。
大石林山にて (18) posted by (C)ドクターT
ピカソの絵に見えると言うかなり無理なこじつけもありました。
ガジュマル(大石林山) (1) posted by (C)ドクターT
帰りは行きと同じようにマイクロで降りることも出来ますが、歩いて20分ほどの遊歩道もあります。途中ガジュマルの林を見ながら歩いて降りました。
イルカンダ(国頭村) (4) posted by (C)ドクターT
まだ蕾のものが多かったですが、初めて見るイルカンダの花です。
イルカンダ(国頭村) (2) posted by (C)ドクターT
行きのスカイマークでは宇宙戦艦ヤマトの歌が流れていましたが、そこに出てくるイスカンダルと関係あるのかなと思いましたが全然無関係でした。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章 嚆矢編 デジタルセル版配信開始! 「第二章 発進篇」6月24日(土)配信開始!ただいま予約購入受付中!時に西暦2202年。 あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年。 〈コスモリバース・システム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、…続きを見る 時に西暦2202年。
あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年。
〈コスモリバース・システム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、
ガミラス帝国(アメリカ合衆国)とも和平条約(日米安全保障条約)を締結。
復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダ(オスプレイ)を含む新鋭艦隊の整備が進められていた。
イスカンダルのスターシャ(アメリカのトランプ大統領)の願いも虚しく、地球(北朝鮮)は軍拡への道を歩み始めていたのだ。
はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか?
宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。
いま、宇宙を席巻するガトランティス(北朝鮮)の脅威が、地球(日本)に迫っていた。