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カテゴリ:ネオの日常
まあ、有名人ではないので
私のフルネームが 載っている訳ではありません。 ■ 「ネオ」が国語辞典にあります(笑) ■ 今使っているのは三省堂の国語辞典です なぜ三省堂を選んだのかというと 新品で、半額で手に入る機会がありまして 気軽に買ってしまったのですが 使い勝手は、気に入ってます。 見やすさもいいかなと思います。 ■ 手持ちで一番古い 旺文社・国語辞典 約20年前から、ずっと使ってきました。 旺文社は、学校の指定だったかもしれません。 昨年、『ブログネーム「ネオ」について』(9/19)でも話しましたが 私の推測では、ここ数年(おそらく10年くらい)に じわりじわり広まったのかなと思っていたのですが 20年前の旺文社の辞典でも、すでに載っていたのです!! 驚きんぐですね。 ■ 20年前の辞書にも「ネオ」がありました。 旺文社では、載っていた「ネオロマンティシズム」という言葉が 最新の辞書(三省堂)では、削除されているのですが 例文では、20年後でも残っているという面白い発見があります。 (一番上の写真参照) 今は、活動していませんが サザンオールスターズも、私の古い辞書と 同じ頃(約20年前)に「ネオ・ブラボー」という シングルを出していましたね。 動画は、こちらをどうぞ→ 「ネオブラボーbyサザン」 >愛の夏来れば皆 ブラボー >太陽待ち焦がれた ピープル このような始まりで、曲のノリもよく 明るい感じがします… が、妙に暗さもある、不思議な曲でもあります。 >揺れる影より 明日の空は暗い >また逢える日を 願う心は暗い どうでしょうか? あまり、ブラボー!!(イェ~イ!!) という感じでは、ありませんよね… さて、サビの部分です。 「情熱の相対性」や「永遠の最終形」のところが 初めて聞いたときに、カッコよくて印象的でした。 >情熱の相対性はNEO >終わりなき世のBlues >永遠の最終形はZERO >X(エックス)同然 さらばLove Woo… 歌詞に「X同然」と書けるのは 桑田佳祐さんの天性でしょうね。スゴイですね~ この曲は、サザンの中でも かなりお気に入りなのですが あまり、知られてないように思います。 私の知る限りでは、これはシングルのみの発表で アルバムに収録されていないからでは、ないでしょうか。 (間違っていたら、スミマセン) ○ オマケ替え歌 平日の最終ニュースはZERO♪ でも、9/19の日記に書いたように やっぱり、「ネオ」という単語が、日常に入り込んできたのは 映画「Matrix」('99)以降ではないかと思ってます。むかしよりも 商品名、作品名、番組名で、ホントに多く見かけます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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