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カテゴリ:万年筆
兄の家に行って、149のペン先を磨いてもらいました。 私より2つ上の兄はフリーの歯科技工士です。自宅にある作業場には作りかけの入れ歯や差し歯、旋盤、ドリル、シロウトには理解不能の何かのボンベなどが所狭しと置かれています。 兄は万年筆には全く興味は無くペン先の調整なども出来ないのですが、兄が言うには「歯よりは磨きやすい」らしく、2~3分ほど磨いたらツルツルになりました。 帰りしな、これから納品するというの差し歯を見せられ、「これはジルコニアで作った高い差し歯だ。おまえのような貧乏人は無理だな」と自慢されました。はぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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