☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

11月16日はエネルギー・ヒーリング研究会を行いました。

まずは、レムリアの図形がどのように人体に影響を与えるかです。
チャクラやオーラに影響することがわかりました。
また、その図形が人体のどの部分に置けばいいか、
最適な位置かがわかりました。
ある位置に置くと、パーッとオーラが広がるのです。
中には金運が上がるエネルギーのもあり
皆嬉しがっていました。

次は、催眠状態に入ってもらい
神様や守護霊と繋がって話ができるかどうかを検討です。

こんな実験では日常的に話すようにはいかないですが
わずかには、話ができました。

ハイ、イイエで答えられる質問にはわずかにうなずくなどありました。
実際に言葉で答える部分もありました。

守護霊さまにつながって
「この人（被験者）に健康で具合悪いところがありますか？」
「肩が重い」
実際に重い感じになって、しんどそうでした。

背後に居られる神様につながったときは
もっと話がわかりやすかったです。
うなずきで
「キリスト教の神様ですか？」
首を振る
「神道の神様ですか？」
うなずく
「この人を守護されていますか？」
うなずく
「どのように守っていますか？」
「悪いものが来ないようにプロテクトしていますか？」
明確に
「教える」
という答えが来ました。
そういえば、具合悪いことがあるときは
ふと何かがわかるという経験をよくしています。

初めての試みなのでまだ慣れていないと
思いますが、訓練するともっとしっかり話できるように
なりそうです。