カテゴリ:診療
遠隔気功による感染症改善を確信
私が書いた記事で9月のだったでしょうか。 敗血症の患者さんで、CRPが27と非常に高い値の炎症を起こした患者さんで、遠隔気功で改善させた話を書きました。 その時も遠隔気功が効いたとは思うのですが、他の薬の投与もあり、それも変更、追加があったので、本当に遠隔気功が効いたかどうか確信が持てませんでした。 でも今回は、確信しました。 白血球は今回は400と著明に減少しました。 それでも、点滴のルートに薬のマイナスエネルギーを浄化するシートを巻き、元気でした。 ところが、数日前から38度の熱が出てきました。 その後も熱が続きます。 写真でチェックするとまた敗血症の反応があり、細菌とウイルスに反応します。 白血球が極端に少ないので、このまま放置すると重篤化します。 今度は投与している抗生剤は変化していないので、効果をみるには最適です。 菌とウイルスに対して遠隔気功をしました。 その夜から解熱剤を使わずに熱は下がりました。 次の日も大丈夫。 今回は本日に効いたと確信できました。 遠隔気功がうまくできたら、感染症に瞬時に効果あるのです。 こりゃ、抗生物質より凄いですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年10月21日 23時36分42秒
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