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ヒーラーを行っている方へ
気当て診断法講座を行おうと思った動機を書きます。 写真は唐辛子ですね。 先日、大阪、高槻市で気当て診断法の講義を行いました。そこで写真の唐辛子の何処に農薬や水銀が多いか?を検討しました。 写真の唐辛子で検討してみてください。 チェックできましたか? 農薬や水銀の反応を気エネルギー的に消すことができると思いますが、何処にあるかチェックできていると、気エネルギーを何処へ特に入れたら良いかわかります。 答えは、先端部(指で持っている側)です。 講座を行ったそこの施設の院長は、その事を自ら発見して、農薬など不要な物を出そうとしているのですね、と驚かれていました。 この例は唐辛子でしたが、人をヒーリングするときも同じことが言えます。 世の中にはヒーラーとして活動されている方は多いです。しかしそのやり方をよくよく観ますと漠然とされている人は多いのです。 何と無く気エネルギーを入れていて、何処にどんなマイナスエネルギーがあって、それをヒーリングするのだと認識出来ている人は少数です。 気当て診断をするとで 何処に何の異常かをチェックし、それをヒーリングするのだと明確に認識してもらいたいのです。 ヒーリングの世界に、 これまでのように、盲(めくら)ヒーリングはやめよう! 何処にある何をヒーリングするかきちんと分かってやろう! といった、極々当たり前のことをやってもらいたい、 これまでの漠然としたヒーリングのやり方に一石を投じたい、 そんなことが分かる人を育てたい! そうしたヒーラーへの切なる願いが、この講座を始めようと思った動機です。 どうか、ヒーリングをするなら、何処にどんなマイナスエネルギーがあり、どんな気エネルギーでそれを改善すべきか分かるヒーラーに成ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年09月17日 09時05分02秒
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