マスターたちとのつながりと変化のプロセス
日々、ヒーリングやトランスフォーメーションを行っている中で劇的に変化を感じることもありますが時には、自分の成長や変化に気づきにくいこともあります。特に、そのことを意識していなかったにも関わらず、何かの拍子に、あ~そういえばこの部分、結構、変わっているなあと思うようなことはよくあります。さて、前回のリトリートに引き続きこのレベル1クラスでも毎回のように、動画を制作してクラスで使っているわけですがその中で気づいたことは前回のリトリートの時より今回の方が、マスターたちとのつながりが深くなっていることでした。それはいろんな場面で気づくのですが例えば、以前のやり方だと「恐れのワーク」に関して動画で5曲使うとしてまずは、5つのテーマを選びその後で、それぞれのテーマのワークをサポートしてくれるマスターを選ぶところまでは同じなのですがその後、以前なら、全て筋反射でマスターたちからのメッセージを拾い、それらをつなぎ合わせてナレーションを作ってゆくというプロセスだったのが今回は、テーマとマスターが決まると筋反射をとらずに、ほぼ何も考えず自動的に、マスターたちからのメッセージがどど~と降りて来るのでそれをタイプしその後で、足りない言葉を筋反射で選んで、いくつか足したり修正したりして、ナレーションを作るので以前に比べると、かなりプロセスが早いのです。そうしようと思って変えたわけではなくいつの間にか自然にそうやっていたのです。そして、ナレーションに合わせた曲を選びまずは、その曲に合わせながらナレーションを録音してみるのですがもうその時点で、マスターのエネルギーが一気に降りてきていきなり号泣することも多く。その時の感覚によってはあ~この内容に関してまだ私、何かありそうだな~と感じて「ホルス、このまま私ナレーションやれる?」などと、と聞くと「いや、カルマがあるからワークした方がいい」と答えてくれたり。やっぱり。この感覚はそうだよね。それで、一旦、ナレーションの録音をやめ自己ヒーリングへと突入するわけです。その自己ヒーリングで解放された後受け取ったメッセージの内容をより理解するということが何度かありました。私自身のマスターたちへの理解やつながりが深くなっていることでクラスの参加者も、より深く理解したりつながることができるということを改めて感じています。さて、次回のクラスは、海王星遺伝なのですがこれまで私は、海王星遺伝の何を見てきたんだろう、と思えるほどこの動画作成を通じて、気づいたことがたくさんありました。実は、私自身の海王星遺伝はインプラントまではワークして他の人の調整もやってはいたのですが自分の海王星遺伝のDNAや脳の調整まではやっていなかったこともあって(完全にこの遺伝を手放すことに抵抗があり)日本から戻ってから全てを調整し終わったことでやっと見えてきた部分もあるのかもしれません。だから、日本の滞在中、全体的に重い空気感を結構辛く感じていたんだなあと。そう考えるともともとエンパス体質の人って生きづらいだろうなあと。ということで、昨日、海王星遺伝のための全てのナレーションが終わったのでこれから映像の素材を探してくれちゃんとの動画制作です。このナレーションと音楽に合った素材を探すのが、毎回、大変でいつもクラスまでに間に合うのかな~と思うのですがなんだかんだで、いつも間に合っているので今回もそれを信頼して頑張ります。ということで、レベル1クラスの海王星人の方々楽しみに待っててね。