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カテゴリ:労働/保育/家族問題2016
子どもらの 平和を守る ためならば アル中ごとき 斬り捨ててくれるわ。 チョコレートが、好きです。子どもが大学に行かなかったら500万円使ってガーナに学校建てようと思うくらいに、チョコレートが好きです。 この明治コーヒービートというチョコレートなんぞ、一時期、毎日がエブリデイで食っておりましたよ! マーブルチョコレートと同じ形のパッケージ。 チョコの口どけがよく、ブリュレ感のある飴コーティングが非常によろしい感じです。 なめてよし、噛んでよし。 スーパーで見つけたら、買ってみてください。 けれど、 「チョコを食べると里沙がおかしくなる。 自分じゃすぐ忘れちゃってるけど、暴れたり叫んだり、大変なんだ。 頼むから、家庭の平和のために、チョコ食べるのをやめてくれ」 といわれるような事態になったら、チョコレートはやめます。 家族に迷惑をかけてまで、チョコレートを食わなくてもいいです。 せんべいやプリッツでもかじります。 駄菓子菓子。 これがアルコールだと、相手はうんと言ってくれない。私はアルコールに興味がないので、やめてと言われるまでもなく飲んでいないため、アルコールをやめられない人の神経が理解できないんですよねー。 なぜやめられない。 なぜ家族に迷惑をかけてまで、お金を払ってアルコールを摂取する。 ホワイだらけ。 アルコール、ニコチン、ギャンブルは、年齢制限をされているくらいなので、かなり強敵なのだと推察されます。 全年齢対応の健全な嗜好品であるチョコレートとは、大きく違います。 酒。 「生活保護もらって、働かないで昼間っから酒浸り」って、テンプレート化されているくらいです。最近、おいしいものを飲んだり食べたりする機会があると、 「うわー、おいしいなあ! これいいなあ!」 ↓ 「でも、これ禁止されても私は困らないな」 ↓ 「私はこのおいしいものを禁止されて困らないのに、 どうしてあの人はアルコールをやめられないのだろう」 という思考パターンで、暗くなります。 街医者で、アルコール依存症の相談をしても、あまりうまくいきません。 当たりはずれの問題なのか、アルコール依存症の専門医の数が少ないのかというと、後者である気がします。 その筋のプロフェッショナルって、そう都合よく近くにはいないよね。 ↓そうねボタン(押すと喜びます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.28 18:58:51
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