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2014年10月01日
テーマ：気になったニュース(30250)
カテゴリ：ニュース
何かと世界の耳目を集めるかの国の若き指導者。その動静がこの一月あまり不明ということで、世界中で憶測が飛び交っています。 以前から足を引きずって歩く映像が確認されていたことから通風が悪化したのではないかという報道もあったのですが、今度はそうではない、両足首の骨にひびが入り手術をしたのだというニュースが報じられています。 ウエブニュースより 「金正恩氏、両足首にヒビ、手術し入院」韓国報道 韓国政府関係者によれば、金第１書記が肥満状態で、身長が高く見える厚底の靴をはいたため足首に無理がかかったのではないか推測されるということです。 ・・・シークレットブーツというやつですね。かの若き指導者のお父様が威厳を保つために常用していたことは知っていましたが、親子2代（お爺様もということであれば3代）にわたってお世話になっていたのですか？ そうすると得意とする現地指導とやらで地方を回るときにも、かの若き指導者はシークレットブーツをお履きになっていたのでしょうか？ その現地指導の様子を報ずる写真から、かの国の若き指導者はBMI値を減ずる努力が、国民は逆に増やす努力が必要なのではないかと指摘したところでしたが、このときもシークレットブーツをお履きになっていたのであれば、実際のBMI値はさらに高いということになりますぞ。 あわせて「高尿酸血症、高脂血症、糖尿、高血圧・・・」など、若者らしからぬ症状に苦しんでいるという報道が後を絶ちません。 かの若き指導者には、一刻も早く体質を改善されて、健康を回復されることを祈っています。まずはBMI値を正常な範囲にまで戻されることです。そして健康を取り戻したお姿を国民に示すべきでしょう。 問題は国民の方のBMI値改善ですが・・・。 国民が「高尿酸血症、高脂血症、糖尿、高血圧・・・」といった症状に苦しむことが少ないといった現状は、かの若き指導者の指導が徹底しているということになるのかも知れませんが。 かの国の国民のBMI値も若き指導者とともに一刻も早く改善されることを祈っています。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年10月01日 09時32分10秒
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