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カテゴリ:├美術関連・美術検定
プーシキン美術館展 ~フランス絵画300年~
に、娘と行ってきました~ 私事ですが、娘がこの夏休みから、絵画教室に通い始めました。 美術展には、何度か一緒に行っていますが 本格的?に絵を習い始めた今年…… 去年までと、見る目が違うのかな?と そんな楽しみも増えました~ 今回展示されているのは、17世紀~20世紀にかけてのフランス絵画作品。 17世紀の「古典主義」プッサン 18世紀の「ロココ主義」ブーシェ 19世紀「ロマン主義」のドラクロワ、「新古典主義」のアングル、ダヴィット 「印象派・ポスト印象派」のルノワール、モネ、セザンヌ、ゴッホ 20世紀のピカソ、マティス ほかにも、ローランサン、アンリ・ルソー、ゴーギャンなどの作品もありました。 まさに、フランス絵画の黄金時代の作家たちによる作品が大半を占めています。 どちらかというと私は、同年代・あるいは1人の作家の作品だけどじっくり見たいタイプ。 ラインナップは壮観でしたが、次から次へ変わっていくので なんとなく気が散ってしまいました。 夏休み中で、混んでいたことも、気が散る一因でした。 会期中の平日に、もう一回行ってみようかな~ 9月になったら、美術検定2級の勉強を始めます。 最近、絵にはまっている娘も、 美術検定を受けたいと言い始めました。 11月に、一緒に受けに行きたいと思います^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.14 17:32:39
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