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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:支那そば きび
今日から3日間、「支那そば きび」は8周年記念品を配布する。一応5周年記念の時500円サービスもやっていたが、都合で訪問できなかった。ちょうど今日の午後が久しぶりに空いているし、火曜日と水曜日で恐らく時間が作れないので、勤務終了後すぐ学校から神保町へ。
本屋で購入するつもりの本をメモしてからきび本店へ。到着した時ちょうど3時ジャストだ。先客1だがもう食べ終えた。未食の梅塩つけめん大盛、味付玉子を注文した。梅塩つけめんは、きびの代表的な一品だが、わしはずっと未食だ。なぜなら、きびの味噌つけめんにはまってしまったからだ。松尾店長に言ったら、松尾店長もびっくりしたようだ。 しばらくして提供された梅塩つけめん、大盛だが、麺とともに、海苔と梅が乗せてある。つけ汁の上に、胡麻が散っている。大きいチャーシュー、小松菜、メンマが入っている。松尾店長は、食べている途中で、梅をつけタレに入れて、つぶしてまぜてから食べると言っていた。 塩味の支那そばのスープに比べて、かなり濁ったスープだ。塩味のつけタレだから、濃くしなくてはならないと思われる。実際に塩味の支那そばのスープより濃厚な塩味だが、アッサリした味わいが変わらない。三河屋製麺による中細ストレート麺はコシもあるし、絡めもいい。 食べている途中で、梅を投入し、つぶしてからまぜて、麺でつけて食べれば、ちょっと酸味が味わえたが、やはりスープが濃いので、スープの味を壊さない味わいだ。厚くて、大きいチャーシューはちゃあしゅうめんに比べて、かなり肉の食感が保ったものだ。基本的に、こういうタイプが好きだ。 最後はスープ割りだ。が、塩味の支那そばのスープに似てるようになった。やはりこれは美味しいね。塩味のつけめんも結構食べたけど、こっちのほうがかなりうまいほうだね。さすがきびだ。 そうそう、8周年の記念品もいただいた。きびのストラップだ。羨ましかったら、きび本店に行ってください。4日までの配布だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.02 22:21:34
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