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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:兎に角
元々早めに帰宅するつもりだったし、行きたい店もあるので、7時頃に研究室を退室した。予定の目標が達成したものの、やはり細かい修正をしなくてはならない。自らが立てている締め切りより1週間ぐらい遅れそうだ。
ところで、駒込を降りて、予定のお店に行ったら、もう終了したということだ。このエリアなら選択肢も少ないし、すでに昼の部に売り切れの可能性が高いこともわかっているけど、やはり振られたね。 とりあえず、松戸に戻ってから食事しようと思って、電車に乗って、松戸に戻ってきた。行われそうになった休講の備えとして、かなりの数の本を持って帰ったので、できる限り駅の近くに食べたい。なかなか決めていないままで降りたので、とにかく、兎に角へ。 8時00分頃に到着したら、先客4だった。やったと思った途端、2人が並んでしまった。店内で待っている客を合わせれば先客10だ。そしてまだまだ客が並んでしまったので、常に15人の大行列ができているままだ。むしろわしの運もよかったかも。 団体客、カップルが多いので、客が退出したらすぐ多くの席が空いてしまった。結局予想より早い時間帯である8時20分頃に着席した。山田店主と3人のスタッフの体制だ。山田店主に挨拶してから着席。 昼も結構食べたので、温玉油そば大盛を注文した。って、わしと一緒に入店した数人の客はほとんど油そばを注文したね。元々つけ麺が一番売れたが、油そばは提供されていないかなり好評を得たみたいだ。 今日の油そばは、タレが結構多めのようだ。しかし、まったくしつこくない。同じ箸だけど、麺で温玉をかき混ぜたので、そのトロミによって麺がはさみやすくなった。もっちりした太麺はコシも絡めもいい。刻みチャーシュー、厚手チャーシュー、メンマも相変わらずおいしかった。最後は割りスープを頼んで、和え麺みたいにさらにかき混ぜてから食べるね。 やはり兎に角の麺はおいしかったね。って、今回は確かに初めて夜の部を訪問したようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.17 16:07:52
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