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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
いつものように、期末の定期試験が始まったので、わしもスタッフとして勤務に加えることになった。しかし、今学年から、試験の運営制度が変わったため、状況が把握できないままで試験が終わる恐れがある。大学全体の問題であるため、事務所の担当職員もできる限りやりやすい形で運営を円滑させたい。まぁ、大学本部が変なことばかりするから、現場の人はそのせいでいろいろなことを遭わなくてはならないね。
ようやく勤務が終わったら、もう6時半だ。相棒は一緒に食事しようということで、一緒に夕食することになった。どこへ行こうかと考えたらFILEさんのとこから、紅蓮はようやく夜の限定として焼皿あえそばを始めたということを思い出したため、紅蓮へ行くことにした。最近、頻繁にここに通っているね。 6時40分頃に入店したら、ほぼ満席だが、「焼皿あえそば並盛(200g)」の食券を購入した際にすぐ客が出てきたので、ほとんど待たされずに着席した。そしてスタッフに食券を渡した時、スタッフがプレートと皿をセットてくれた。 けっこう時間が経ったらようやく提供。って、特注のお皿で麺を載せた。スタッフから、麺が焦げるので、コテと箸でひっくり返しながら和えて食べるということだ。 麺の上にチーズと野菜が載せてある。とりあえずあえながら食べるね。ソースはミートソースみたいだ。味が濃い目ですが、けっこう食欲を促進させる。チーズはさらにソースの味を強めた。 いろんな意味で面倒くさいけど美味しい。やはり昼で提供すれば回転が悪くなる一品だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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