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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
「豊臣の残党は大阪城代になりすまし、再び世の中を戦乱に巻き込ませようとしたという噂が流されたが、確証がない。真偽を確かめるため、水戸のご老公(里見浩太朗)は助さん(東幹久)、格さん(的場浩司)の共で大阪への旅を…」
という水戸黄門第44部を来年でも見たいものんだが、TBSのせいで実現できそうもないかな。 恐縮だが、本ブログでも、放送継続の署名について協力させていただきたいと思う。 しかし、わしは仕事のため大阪に出張することになった。 さて、出発する前に朝飯だということで東京一番街へ。そこから新幹線に乗るのも便利だ。覗んだら、「麺や 七彩」が空いているので、朝らーめん、味玉の食券を購入して入店。 もともとさっぱりしながらコクのある味だが、朝らーはさらにまろやかなお味だと思う。これぐらいの濃さなら、朝食としてはちょうどいいかもしれぬ。厚みのある平打ち太麺ももっちりしておいしい。 通常の味とやや違うが、おいしいってことが変わらぬ。それに、この時間なら並ばずに食えるとは、朝らーのメリットかも。さて、新幹線に乗って、大阪へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.15 21:34:59
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