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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
すでにあの「創作麺工房 鳴龍」がプロデュースした「中華そば 龍の眼」は6月26日にオープンするって情報はネットで流れている。何とオープン当日の昼に50人の行列ができているそうだ。今日はオープン二日目だが、如何なるかと思って様子を見に行こう。
ところが、行列からみれば二順目で食べられそうなので並ぼう。15分ほど待ったら入店。ワンタンそば、味付玉子を注文し、ランチタイムで一杯無料のごはんをお願いした。 ほどなく提供。常に満席しているのにオペレーションの早さにびっくり。 ワンタンそばだと、ワンタンが入っているがチャーシューがない。周りにワンタンそばとチャーシュートッピングを頼む方もいたので、すでにこの情報もネットで流れているようだね。醤油味の鶏魚介スープはあっさりしながらコクがある。平打ち中細麺はかなり柔らかいがからめが良くてスープとの相性が良い。ワンタンも麺と同じ、皮が軟らかいが、餡がしっかりしていておいしい。麺はやはりわしにとって少し量が少ないので、最後にライスをかけて完食。 店を後にしようとしたら20人ぐらい野行列ができている。やはりミシュランっていい宣伝になるね。なお、オープン初日に人気があった角煮そばの提供がしばらく中止となったので、やはりオペレーションはまだ整えていないね。わしの仕事およびここの混雑状況を見て再訪しようか。今日はやはりたまたまってことだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.30 00:58:15
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