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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
残務処理もあるが、今年度で最も重要な仕事は一応無事に終了。懇親会とその後のミーティングが終わった後にホテルへ戻ったが、急に腹が減ってしまったので小腹を満たそう。
夜10時に過ぎると、神保町界隈でやっているお店と言えば、「油そば 春日亭 神保町店」だけかな。8年前に今なき早稲田店へ訪問したことがあるが、それっきり。とん黒油そば並盛、半熟味付煮玉子の食券を購入してから着席。 背脂、マー油もかけてあるが、マー油は想像より少ないね。 下のタレは豚骨醤油と言われる。実際に油そばとしてタレが比較的に多い。やはりマー油もっと多ければもっとパンチがあるが、ここでおろしニンニクをかけることでそのパンチを補うしかないのだ。ラー油もタレとの相性がよい。中太麺はもっちりして油そばとしてなかなか良いのだ。バラチャーシューは結構大きいが、なぜかその印象が残っていない。 最後は割りスープを入れてもらった。生姜が効いてなかなかよい。油そば専門店は割りスープを提供するのも珍しいのだ。おいしかった。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.06 00:45:13
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