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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
急に魚介系のつけ麺を食いたくなったが、久しぶりに行っていなかったお店のことを思い出したので、湯島駅から出た後に蔵前通りへ。
神田方面へさらに進み、5ヵ月ぐらいぶりの「九十九里煮干つけ麺 志奈田」に到着。やはり気になるメニューに惹かれてしまいそうになったあ、予定通りに、辣濃辛煮干しつけ麺、得のせトッピングの食券を購入し、大盛をお願いした。レギュラーのつけ麺の辛口バージョンだ。 麺とつけ汁は同時に提供。やはりオペレーションはしっかりしている。 個人的にこの濃度が高い動物魚介系のつけ汁の辛味バージョンは辛さが控え目だが、バランスがよく取れていると味わえた。 厚みのある平打ち太麺は絡めもよいし、コシもある。レアチャーシューもおいしいが、特製ならもっとあればよいかと思う。。 最後はスープ割。辛味がさらに弱まったが、濃厚な動物魚介スープのコクが最後まで力強く味わえた。 おいしかった。レギュラーのつけ麺も久しぶりだが、未食のメニューの中でも気になるものがあるので、困るね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.17 00:15:47
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