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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
やはり職場じゃないと仕事が進まないような気がするが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、仕事のリズムが乱れたせいか、夜6時半になってもう進まなくなった。そのまま帰宅しようと思ったが、腹も空いたので、久しぶりの夕食を摂ろう。
体調管理のことを考え、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。担担麺のスーパーホット、小松菜を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。この時間帯で来たのは初めてだということで、スタッフからも珍しいねと話をかけてもらった。実際に瀬佐味亭への初訪問は、夕方に近い時だったね。 レギュラーの担担麺は結構頻繁に頼んだが、小松菜との組み合わせは初めてだ。夜ならほとんど野菜だけ食っているので、やはりもっと多めの野菜を食いたいから小松菜を頼んだのだ。ゴマが香ばしい濃いめの白ゴマタレとスーパーホットの辛味の相性がよい。柚子もアクセント。細麺は歯切れと絡めもバッチリ。小松菜をつけ麺の麺のように、スープにつけて食うのだ。 やはりおいしかった。リズムが完全に武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで乱れたので、このように体調管理を行うしかなくなったが、やはり早めに収束してほしい。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.19 00:18:41
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