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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
飯田橋界隈の職場の勤務を終えた後に、買い物のために東京駅へ移動。せっかくだから、早い夕食を食おう。11ヶ月ぐらいぶりの東京ラーメンストリートへ。
5年ぶりに新しい店は東京ラーメンストリートにできた。狙いは、ソラノイロが出した「家系ラーメン 革新家 TOKYO」だ。ソラノイロの系列店への訪問は2年半ぐらいぶりだが、東京ラーメンストリートにあるソラノイロのお店への訪問は、4年ぐらいぶりだった。革新家スペシャルの食券を購入し、スタッフの案内に従って着席。好みを聞かれた時、カタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草ではなく、江戸菜が載せてあるが、食券機の写真を見る限り、トッピングで追加しても、量があまり多いとは言えないようだ。 ソラノイロの宮崎店主が蒲田の家系の有名店「らーめん 飛粋」に師事し、作り出した一杯という。豚骨醤油スープは味が飛粋と同じ六角家に似ているが、油も少な目であり、出汁も比較的に薄いため、家系として食べやすいほうだ。麺は量が家系としてやや少な目で、絡めもいいしコシもあるが、やはり酒井製麺による麺ではないとすぐわかる。モモ、バラ、ロースの三種類のチャーシューが載せてあるが、スペシャルのみレアの肩ロースを載せる。途中にニンニク、お店がお勧めのニンニク味噌を投入。 家系としてスープは食べやすくて、外国人向けの味だと思うが、飛粋どころか、都内で展開してきた武蔵家を基準として考えると、賛否両論の味かな。実際にいろんな口コミを読んだところ、このような感じだ。ガーリック麺が気になるけど。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.15 00:05:01
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