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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
飯田橋界隈の職場の仕事が無事に済んだ後に、水道橋界隈へ歩行でゴー。
「横浜家系らーめん 輝道家 水道橋駅前店」に来た。 入店し、チャーシューメン、半熟玉子、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。どのようなタイミングで今年の300杯目を食うかということでいろんなパターンを考えてみたが、今日の午後ならこの界隈では来日1年目に初めて訪問した横浜家系のお店の店長だった菊地輝さんが出した「輝道家 水道橋駅前店」で来日21年目の300杯目を食うことが、自分にとっても意味があるものだ。 しばらく待ったらご対麺。 輝道家本店、武道家に比べ、醤油タレの濃度もやや下がり、出汁もやや薄めだが、豚骨醤油スープは濃度と粘度が都内の家系に比べても十分に高い。平打ち中太麺は家系の独特なコシと全く違うが、絡めもいいしコシもある。直火焼きの燻製チャーシューは大判で厚手で香ばしいし歯ごたえもいい。やはりチャーシューメンは正解だね。ほうれん草多めも健康にいい。途中に味付けの刻みニンニクを大量に投入したら、タレの味がさらにコイメになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.10 00:05:16
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