便秘が続けば将来の認知症リスクが高まる!?
ダイエットのために食事を減らしたりしていると、何日も排便がなかったり、たまにあっても硬くて出にくかったり、ということはないでしょうか。このような状態が続けば、将来認知症になるリスクが高まることが、研究で実証されています。→ 認知症予防には「脳活」と「便通の改善」も「認知症予防って高齢になってからの話でしょ」となりがちでしょうが、認知症という病気には、発症する20年も30年も前の生活習慣が、大きく影響していることが分かっています。もし便秘でお悩みでしたら、早めに便通の改善を。薬などで効果がない方は、例えばこちらで紹介している、高知大学の研究チームが地元の農協と共同で開発した、ゆず果汁で作ったゼリーなどはいかがでしょうか。→ 便秘対策に水溶性食物繊維配合のゆずゼリーをスティックタイプの手軽なゼリーです。入手方法は上記にアクセスしてください。