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カテゴリ:釣り・フィッシング
サンライズプリンスの馬主松岡隆男さんは個人馬主としては沢山所有する大馬主だが、平地のG1勝利はサンライズバッカスのフェブラリーS勝ちのみである。。是非二つ目のG1が欲しいところで目一杯の仕上げだろう。ダノンシャンティの馬主ダノックスは「勘定奉行」などで知られるITソフト開発のオービックという無借金経営の一部上場超優良企業の社長野田氏が所有する馬管理の為だけに設立した会社だ。野田(ノダだからダノックス)氏は年に8億円も競走馬購入に充て本格的馬主街道を驀進しているが活躍した馬はダノンムローというまだ条件馬ぐらいで他は今のところ壊滅。ここでG1の勲章が欲しいところ。この2頭はつまり勝利に拘り2着はいらない為、早仕掛けになりやすい。大体2頭の一騎打ちと予想されるレースはなかなかその結果にならず、他の何かが2着に突っ込むもの。それが1・3・11ではないかと考える。 馬連4=1・3・11 3連複4・13=1・3・11 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.08 22:21:18
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