イチャラブを追及した魂の作品 SMEE『ラブラブル』『同棲ラブラブル』感想
SMEE『同棲ラブラブル』OPムービー 同棲ラブラブルOPムービー公開されました!前作は見事に萌え壁(萌え転がって壁を殴るの意)させていただいたので今作も大期待です。— yo-yu/よゆ (@yoyukko) 2011年12月26日 『ラブラブル 〜lover able〜』名前の由来 【ラブラブル秘話】「ラブラブル」というタイトルの発想の元ネタは「チュアブルソフト」さんだったりします。タイトル名に悩んでいたとき、チュアブルソフトさんのブランド名の由来を思い出し「これだ!」て思いました。勝手ながら有難う御座います!そしてすみません!w— smee_official (@smee_official) 2011年7月13日 ラブラブルの企画コンセプト『俺の嫁ゲーを作ろう』 今回の予約特典はヒロイン毎の『婚姻届け』になります。ラブラブルの企画コンセプトは『俺の嫁ゲーを作ろう』であり、ここまで来たなら是非とも皆さんには正式に「俺の嫁」にして頂きたいなと思っております。— smee_official (@smee_official) 2011年10月21日 本当にラブラブルのヒロインたちを好きでいて下さっている方々へ、メーカーが公式に「あなたの嫁ですよ」と認める紙だと思ってください。「妻になる人」の項目は各ヒロインが事前に埋めておきますので、後は皆様の好きにしてください。— smee_official (@smee_official) 2011年10月21日 モブキャラに立ち絵が無い理由 【不定期公開:ラブラブルこぼれ話】 タケやヒロ、ビッチ姉に何故立ち絵が無いのか? 立ち絵のないモブキャラは全て早瀬君のアドリブだからです。転校初日のやり取りとか全部。プロットで存在しなかったキャラに立ち絵がないのは当然ですね。モブが妙な魅力を持ってしまいましたね…。— smee_official (@smee_official) 2011年10月4日 先に言ってしまいますが、同棲ラブラブルではサブキャラのHシーンは一切ありません。というのもラブラブル本編に興味をもって下さった方やプレイして楽しんで下さった方はメインの5人に何かしら惹かれたからだと思っております。— smee_official (@smee_official) 2011年10月27日 全ての選択がイチャラブに繋がる『同棲シチュエーション』 どのヒロインとも同じ部屋で同棲をしても面白くないし飽きるなと思いましたので5パターンの部屋とテーマを用意してバリエーションに幅ができるよう気をつけてみました。それが『同棲シチュエーション』です。— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 ですので千夏編では背景差分を用意して、プレイヤーの選択次第で背景が変わっていくようにしております。そこまで激しく変わるワケではありませんが、千夏の好みに合わせるかどうか各々の判断で楽しんでみてください。— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 別に千夏の意見を100%突っぱねてしまってもOKです。二人の愛情はそんな事で揺らぐほど脆くはありません!突っぱねる事もまたイチャラブに繋がります!!— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 そして千夏スキーの皆さんは覚えているでしょうか?千夏がクマグッズを集めてしまう悪癖を…。本編では美冬がそれに悩まされておりましたので今回は同棲する主人公(プレイヤー)にも体験して頂きます。— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 OHPでは5クマですが、当然5クマ以上増えていきますし0クマで抑える事もできます。プレイの仕方によって変わっていく背景と共に繰り広げられる二人の日常。ちょっとネジの吹っ飛んだ千夏のリアクションややり取りにニヤニヤして頂ければ、と思っております!— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 そんな感じでございます!このテーマのお陰で同棲ラブラブルの背景は400以上という…。しかも大半がクマとか!クマとかっ…!!— smee_official (@smee_official) 2011年11月1日 「この方がイチャラブじゃないですか?」で実現した添い寝仕様 それでは本日は昨日お話していない花穂の『同棲シチュエーション』のお話を致します!— smee_official (@smee_official) 2011年11月4日 花穂のテーマは『変わらない二人』です。花穂は本編から主人公と同じ部屋で同棲しておりますし、恋人ではなく妹というポジションにいます。そして早瀬君の拘りである「妹はお兄ちゃん呼びできる特権を捨ててはならない!」を活かす意味で変わってない事をあえてポイントにしております。— smee_official (@smee_official) 2011年11月4日 ただ、本編と違う要素は入れていきたかったので花穂を美浜学園生にして「一緒に登校」や「学内イチャラブ」を可能な状態に致しました!つまりは本編以上に一緒にいられる時間が増えたという事ですね。— smee_official (@smee_official) 2011年11月4日 後、主人公の部屋も軽くモデルチェンジ致します。同棲シチュエーションページでさり気なく公開しておりますが、主人公のベッドと花穂の布団がドッキングした添い寝仕様です!— smee_official (@smee_official) 2011年11月4日 実はこれは私からの発注ではなく背景さんのアドリブです。「この方がイチャラブじゃないですか?」と。私も早瀬君もツボにきたので採用致しました。背景さんGJ!!— smee_official (@smee_official) 2011年11月4日 もうイチャラブがないと耐えられない体にされてしまった ラブラブルから同棲ラブラブル発売まで、公式ツイッターで色々と話をしていたのですね。イチャラブへの情熱が凄くてニヤニヤしながら読んでしまいました。かという僕もSMEEゲーにハマってもうイチャラブ無しには耐えられない。 『ラブラブル』と『同棲ラブラブル』は嫌いなヒロインがいない珍しいゲームですが、特に好きなヒロインと言えば「つぐみ」です。序盤は弱気な後輩であったのに、付き合い始めから彼女の魅力が徐々に出て同棲する頃は完全に嫁ですわ。 確かにここにある「バブみ」 膝枕、手料理と「彼女と過ごす時間の理想」がラブラブルには詰まってるんですよね。その上、つぐみに関しては包み込むようなバブみがあり癒されます。 「同棲」から「結婚」へ SMEEの主人公は日常はふざけた言動で笑わせてくれますが、いざという時のカッコ良さは堪らないですね。頼り甲斐があって、本心を伝える時は真正面から。こんなん誰でも惚れてしまいますわ。 幸せがずっと続くのを予感させる、特別なドラマはなくてもヒロインと過ごすイチャラブな時間が堪能できる良い作品です。つぐみは俺の嫁。 ラブラブル フルサウンドトラック