キャスティングにはキャスティングの理由というものがある
紙の上の魔法使い わたしが妹役をやるということは、つまり普通の妹ではありません んでんでんで、発表になったので。ウグイスカグラ様「紙の上の魔法使い」月社妃ちゃん役です。わたしが妹役をやるということはつまり普通の妹ではありません。(笑)ロリボイスじゃないけど、妃ちゃんのための、妃ちゃんにしかできないキャラクターのための声にしました。12/19発売です。— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年9月27日 私が年下役やロリや妹役をキャスティングしていただいてる時っていうのは、大体「いわゆる典型的なロリや妹の表現ではない、だからあえて御苑生」ということなのです。私にしかできない年下を演じます。うん、だからあきらめてもらおうか。(何— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年9月27日 そういう方ももちろん多いとは思いますが、キャスティングにはキャスティングの理由というものがあるので、どんな役でも自分のものにはしたいと思っています。申し訳ないです RT @mo_komoko: 僕としては年上が好きなので年上の方が嬉しいのですが(笑)— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年9月27日 き、気を取り直して。ウグイスカグラ様『紙の上の魔法使い』12/19発売予定です。月社妃ちゃん役。シニカルな、主人公と『結ばれている』妹です。どこまでもどこまでも、結ばれている、はずです。どこまでも。 体験版公開中ですよ。http://t.co/R8tngXySQk— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月14日 ていねいに台本の気持ちをなぞる気持ちと、勢いの両方を大事に 10月のわたくしの出演作品でございます→MOONSTONE Cherry様「デーモンバスターズ〜えっちなえっちなデーモン退治〜」愛姉ちゃん役です。オープンにエロい!主人公くんのことだいすき!!ひゃっほー!!がんばれがんばれ!おっぱい!!といった感じです(!?)頼りにもなるんよ!— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月19日 デーモンバスターズのお姉ちゃんはね、最初収録のときにちょっとぬるっとした感じでやったらなんか難しくて、もっと元気に!!ぱーっと!!金髪欧米美女みたいなノリで!!と言っていただいてそういう感じでやったらドハマリしたというアハ体験のかたまりです。ずーっと身体を揺らしながら喋ってました— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月19日 10月のわたくしの出演作品その2でございます→Waffle様「巨乳ファンタジー2if」王妹ナディーヌ役。前回王妃でしたが、なんと今回は王の妹!前回の魅力を失わず、マダムっぽくなりすぎないように!!という演技指導をしていただきました。全く新しいキャラに生まれ変わったよ!よろしくねー— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月19日 巨乳ファンタジー2ifの収録現場ではね、ヒロインが沢山出てくる作品なので、そしてナディーヌは王族なので、ヒロインそれぞれに対しての立場や話しかけ方が違うわけですよ。ふだん1対1のお芝居を大事にしがちなわたしはそこの大切さを今回あらためて勉強させて頂きました。お芝居の楽しさよね— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月19日 ていねいに台本の気持ちをなぞろうとしすぎると逆に勢いがなくなっちゃう時もあるし、直感だけで突っ走って独りよがりに「うまくいった!」って思ったあとで完成品をプレイすると案外表現しきれてない部分があってガーンとなったりするから、両方を大事にできるように今は頑張っております。— 御苑生メイ (@mei_misonoo) 2014年10月19日